
9月に「健康増進普及月間」 厚生労働省
2010.07.26
厚生労働省は都道府県や政令市、市町村などと連携して9月に実施する「健康増進普及月間」の2010年度要綱を公表した。
日本では平均寿命が伸長し健康水準が向上した一方で、高齢化や生活環境の急激な変化にともない、2型糖尿病、がん、心臓病、脳卒中などに代表される生活習慣病が増加している。
そこで健康増進普及月間では、「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 最後にクスリ 〜健康寿命をのばしましょう〜」を統一標語に、健康寿命の延伸を図ることに重点をおき、生活習慣病の特性の周知をはじめ、運動・食事・禁煙など個人の生活習慣の改善の重要性について、国民一人ひとりの理解を深め、健康づくり実践の促進をはかるることをめざす。
実施期間は9月1日から30日まで。事業展開では、特に(1)メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の認知度の向上、(2)エクササイズガイド2006、食事バランスガイド、禁煙支援マニュアルの積極的な活用、(3)すこやか生活習慣国民運動や食生活改善普及運動との連携などをはかり、効果をあげたいとしている。
平成22年度健康増進普及月間実施要綱(厚生労働省)
コミュニケーションの手引き 生活習慣の改善をうながすために(すこやか生活習慣国民運動)
(寺畑)
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