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2007年
40歳平均余命 男性1位は長野 女性は沖縄
2007.12.20
厚生労働省は「平成17年都道府県別生命表」を発表した。平均寿命が全都道府県で延びているほか、寿命にかかわる死因別では地域ごとに差があることがあきらかになった。
生命表は、人口動態統計や国勢調査などの統計データを基に、「平均余命」を算出したもの。厚生労働省は日本人全体の生命表を5年に1度、発表している。今回発表された生命表では、2004年から06年の死亡状況をみて、年齢層別に死亡する確率や平均してあと何年間、生きられるかという期待値などを、都道府県別にあらわしている。
全国の男性の平均寿命は78.79歳だった。長野は79.84年で4回連続のトップ。以下は滋賀、神奈川、福井、東京と続いた。女性の平均寿命は85.75歳。沖縄県の86.88年がトップで、島根、熊本、岡山、長野と続いた。最も低かったのは男女とも青森で、男性が76.27年、女性が84.80年だった。
平均余命
ある年齢の人がその後何年生きられるかという期待値を示したもの。
男性(単位は年)
| 40歳 | 65歳 | 75歳 |
全国平均 40.1 | 18.3 | 11.3 |
1位 長野(41.2)
2位 滋賀(40.8)
3位 福井(40.7)
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1位 沖縄(19.2)
2位 長野(19.1)
3位 熊本(18.8)
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1位 沖縄(12.2)
2位 東京(11.7)
3位 長野(11.7)
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女性(単位は年)
| 40歳 | 65歳 | 75歳 |
全国平均 46.6 | 23.4 | 15.1 |
1位 沖縄(47.7)
2位 島根(47.4)
3位 岡山(47.3)
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1位 沖縄(24.9)
2位 島根(24.2)
3位 熊本(24.1)
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1位 沖縄(16.5)
2位 島根(15.7)
3位 熊本(15.6)
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「平成17年都道府県別生命表」より
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特定の原因により死亡する確率の全国平均を主な疾患別にみると、男性では悪性新生物(がん)(30.13%)、心疾患(14.78%)、脳血管疾患(11.54%)、腎不全(1.92%) 糖尿病(1.08%)だった。女性は悪性新生物(がん)(20.76%)、心疾患(19.13%)、脳血管疾患(14.49%)、腎不全(2.45%)、糖尿病(1.14%)だった。
平成17年都道府県別生命表(厚労省)
(寺畑)
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