日本生活習慣病予防協会
[宮城] メタボ予防を促進するサイトを公開
2007.09.04
 宮城県は、生活習慣の改善を支援するサイト「メタボリックシンドローム予防なび」を開設したと発表した。
メタボリックシンドローム予防なび

 画面上で腹囲径(ウエスト径)、血清脂質、血圧、血糖値などの健診結果を書き込むことでメタボリックシンドロームを無料で判定してくれる機能や、食事、運動などを見直し、内臓脂肪を減らすためのアドバイスを掲載するなど、生活習慣の改善に役立つ情報を提供している。

 同県保健福祉部健康推進課では「忙しい毎日を過ごしている働き盛りの方々が、生涯を健康で過ごすことができるように、現在の健康状態を正しく理解し、生活習慣病を予防するガイドになることを期待している」としている。

 同県は「みやぎ21健康プラン」を推進しているが、2005年度の中間報告では、BMI(肥満指数)が25以上の肥満者の割合は30歳以上の男性で31.0%、女性で32.2%、塩分摂取量は16.8グラム、1日の平均歩数は男性 7,431歩、女性 6,705歩、喫煙率は男性56.2%と、いずれも全国平均よりも悪い。

 多量に飲酒する習慣のある人(1日3合以上を週4日以上)の割合も、男性で10.5%と際立って高い。

●詳しくは宮城県のサイトへ
 メタボリックシンドローム予防なび

(寺畑)  

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