日本生活習慣病予防協会
「ユビキタス特区」事業 ネット健康管理支援サービスが開始
2009.12.04
 野村総合研究所は、民間企業6社からなる「家庭内情報プラットフォーム検討会」の参加企業と共同で、1日からインターネット上の個人向け健康管理支援サービス「健康絵日記へるぼ」の実証実験を開始した。

 同社が企画した「健康絵日記へるぼ」は、パソコンや携帯電話、電子マネーで購買した食品の履歴や、USBに接続できる体重体組成計・歩数計などと連動し、毎日の食事や運動などの生活行動や、体重などの記録・閲覧が可能なインターネットサービス。

 さまざまな媒体に分散している記録を一元化することで効果的な管理を可能にし、情報を匿名化し企業や行政機関に提供することで、商品開発や販売促進、政策立案・運営などに役立てられるとしている。

 実証実験は、2010年2月15日まで、東京都、千葉県、沖縄県などで行われる。参加モニターは、検討会会員企業の従業員を主な対象とするが、一般の人も規約に同意し登録すると参加できる。

 同事業は、総務省が医療・福祉・介護モデルの構築や、地域コミュニティ活性化、地域経済活性化を推進する「ICT地域経済活性化事業(「ユビキタス特区」事業)」の委任先に採択された。

「健康絵日記 へるぼ」実証実験

(TERA)  
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