アルコール性肝炎
アルコールは肝臓・分解される過程で毒性のあるアセトアルデヒドが生成され、長期にわたり、大量の飲酒を続けていると肝細胞に障害を起こします。日本酒なら1日3合以上、ビールなら大瓶3本以上、ウイスキーならダブル3杯以上が、エタノール換算で80グラムに相当します。長期に80グラム以上のエタノールが体内に入り続けると、肝臓⇔細胞が変性したり、消失してしまうことが起こりやすくなります。その結果、発熱、黄疸、右上腹部痛などの症状が現れます。
治療の原則は禁酒です。しかし、禁酒といってもなかなか守れるものではありませんから、家族、周囲の人たちの力が必要になります。
▼ もっと詳しい内容を知りたい方は下記をご覧ください。
●社会保険健康事業財団〜増えている生活習慣病〜
●からだの化学工業“肝臓・胆のう”〜アルコール性肝障害
(2009.04.08)

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