2006年12月07日
厚生労働省が3年ごとに実施している「患者調査」の平成17年調査によると、気管・気管支および肺の悪性新生物(いわゆる‘がん’)の総患者数(継続的な治療を受けていると推測される患者数)は、12万3,000人でした。これは、3年前の調査に比較し24万人、24.2パーセントの増加です。ほかの部位も含めた悪性新生物全体の増加率は11.2パーセントなので、呼吸器がんの患者数の増加が際立っています。なお、性別にみると、男性7万9,000人、女性4万4,000人で、男性が多いことがわかります。
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