日本人の死因の第2位は心疾患 厚生労働省「平成14年 人口動態統計(確定数)の概況」より
2003.08.28
厚生労働省が毎年行っている「人口動態統計」の平成14年のデータによると、日本人の15.5パーセントは、心筋梗塞などの心疾患(心臓の病気)で亡くなっていることがわかります。これは死因別にみた場合の第2位にあたります。心疾患を細かく分類してみると、心不全 4.9パーセント、急性心筋梗塞 4.6パーセントが目立ちます。
性別にみると、男性の場合、心疾患が全死因に占める割合は14.0パーセント、女性は17.3パーセントで、女性の死因に占める割合が男性よりやや高い傾向がみられます。ただし、心疾患を細かく分類してみると、急性心筋梗塞による死亡は男性に多く(男性2万5,055人、女性2万620人)、女性は心不全による死亡が多い(男性2万375人、女性2万8,047人)という傾向も浮かび上がります。
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