全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。
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2018年01月09日 厚生労働省第12回中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査) 医療・健康介護・福祉行政
厚生労働省はこのほど、第12回中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)をまとめ、公表した。このうち健康維持のために心がけていること、として、女性は男性より、バランスを考えた多用な食品の摂取や、食後の歯磨きに気を遣っていることが明らかになった。
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2018年01月09日 リード エグジビション ジャパン(株)進化したサービスロボットに注目! 〜 第2回 ロボデックス 開催 〜 医療・健康介護・福祉企業
「第2回 ロボデックス」は前回(2017年)に比べ1.5倍に拡大、200社が出展します。その中でも今回はサービスロボットをご紹介いたします。
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2017年12月08日 (株)インテグリティ・ヘルスケア(株)サンキュードラッグ、(株)タスケア、(株)オファサポート平成29年度健康寿命延伸産業創出推進事業 採択候補事業について HAMIQ関連医療・健康介護・福祉企業
「平成29年度健康寿命延伸産業創出推進事業(地域の実情に応じたビジネスモデル確立支援事業)」について、応募のありました提案について厳正な審査を行った結果、下記のコンソーシアムが採択事業として選定されましたので、お知らせいたします。九州地区からは4つが選ばれました。
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2017年12月01日 MSD(株)一般生活者3,000人を対象に「健康・医療情報に関する意識調査」を実施 医療・健康企業
MSD株式会社は、一般生活者が普段、健康・医療情報をどのように入手・活用しているかについて実態を把握すべく、日本全国の20〜70代の一般生活者の男女計3,000人に対し、健康・医療情報に関する意識調査をオンラインで実施し、その結果を発表しました。
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2017年12月01日 ドコモ・ヘルスケア(株)最も朝起きられない季節は冬!朝、なかなか起きられないのは、あの県民やあの年代のひとたち!? 医療・健康企業
ドコモ・ヘルスケア株式会社は、ウェアラブル活動量計「ムーヴバンド®3」利用者を対象に、スヌーズデータを元に朝の起きやすさに関するからだデータを分析しました。
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2017年12月01日 RIZAP(株)、長野県RIZAP×長野県伊那市との連携による、日本初の自治体向け “成果報酬型”健康増進プログラムを開始 医療・健康企業地域
RIZAP株式会社は、日本初の自治体向けプログラムとして、シニア層を対象とした健康寿命延伸のための成果報酬型「健康増進プログラム」を、長野県伊那市(市長 白鳥 孝)において実施することを決定いたしましたのでお知らせいたします。
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2017年12月01日 (株)アム介護の常識を変える“ウンチを捨てない” ポータブルトイレ『流せるポータくん』11月1日よりレンタル開始 介護・福祉企業
株式会社アムは、1984年創業。工事現場用仮設資材のレンタルや介護製品の製造販売企業として事業を展開してきました。水洗式仮設トイレを開発し、導入事例は、54,000件。その実績と経験から、介護が必要となった高齢者とそのご家族の思いを取り入れ、寝室や病室に後付けで簡単に設置できる水洗トイレ「流せるポータくん」を開発しました。
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2017年12月01日 サンヨーホームズ(株)屋内移動支援ロボットと画像解析システムを活用した 高齢者向け生活支援サービスの実証を開始 介護・福祉企業
2017年11月より約半年間、高齢者の生活を支援する見守りサービスの実証を開始します。本実証は、サンヨーホームズのリハビリ施設において行う予定で、サンヨーホームズの屋内移動支援ロボット(図1左)に加え、日立のIoT*1技術を活用した画像解析システム(図1右)によって歩行動作を把握し、見える化・フィードバックするシステムの提供を目的としています。
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2017年12月01日 岡山県、(株)キャメルIBM Watsonを活用した 「自動会話プログラム」で住民サービスを開始 医療・健康企業地域
岡山県和気町と株式会社キャメルは、IBM Watsonを活用した、移住希望者に向けた住民サービス「わけまろくん」を共同で開発、2017年11月22日より運営を開始します。これまで和気町に問い合わせのあった膨大な情報を学習させることで最適な回答を導き出します。ゴミの分別の仕方や水道が故障した時の対応、子育てや介護に関する相談など、多岐にわたる質問に答えることができます。
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2017年12月01日 日本医療政策機構「認知症の社会的処方箋〜認知症にやさしい社会づくりを通じた早期発見と早期診断の促進〜」提言白書の作成 介護・福祉企業
認知症に関する知識のギャップを埋め、現状を検証し、認知症当事者や認知症分野に携わる医療従事者や研究者、政策担当者、NGO関係者等に向けて、早期発見・早期診断の重要性に関して改めて理解を深めてもらう機会を提供することを願い、本白書を作成することになりました。本白書は、トップクラスの専門家へのインタビュー、早期診断・早期発見に関するエビデンスのレビュー、注目すべき日本のケーススタディの紹介、の三部構成となっています。