血糖値が高いままだと?

 血糖値は、食事の後に一時上昇し、運動すると下がるといったように常に変動していますが、健康な人は一定の範囲内に収まっています。
 でも、食べ過ぎや運動不足といった不健康な生活を続けていると、血糖値が高くなりやすくなり、さまざまな不調や病気の原因となります。
血糖値を上げすぎないためには、生活習慣を見直し、
日頃から食事と運動に気を付けることが大切です。

血糖値が気になるあなたの生活習慣チェックリスト

以下の項目であてはまるものが多いと
血糖値は上がりやすくなります
  • おやつの糖質やカロリーを気にしない
  • 夕食を遅い時間帯に食べる
  • 食事を食べるのが速い
  • ごはんやパンなどの炭水化物食品が大好き
  • 運動はしない
  • 太ってお腹が出ている
血糖値の高い状態が続くと、
体に悪影響を及ぼします。
できるところから改善するようにしましょう。

健康を考えた
賢い食事+おやつ
って、どんなもの?

糖質が少ない食品、糖質に注意したい食品

※記載の糖質量は「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」(文部科学省)掲載の炭水化物量、食物繊維(総量)より算出した目安です
(実際の値は、製品、収穫時期等により異なります)

糖質って何?

糖質と糖類の違いは?
「糖質」は、糖類、多糖類、糖アルコール、高甘味度甘味料の総称。
「糖類」には、ブドウ糖、果糖、砂糖、乳糖、麦芽糖などがある。

糖質 Q&A

自分がどのくらい
糖質を摂ったら
良いのかがわかりません
まず普段食べているものとその量を書き出してみましょう。そのとき、炭水化物/たんぱく質/脂質/ビタミン、ミネラルを多く含む食品/調味料/嗜好品(アルコール、菓子、清涼飲料など)で分類してみて、栄養のバランスを細かくチェックしてみます。
各食品のエネルギーや炭水化物、たんぱく質、脂質などの成分は「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」や「食品成分データベース」(文部科学省)で調べることができます。そのなかで、炭水化物(糖質と食物繊維の合計)が、全エネルギーの50〜65%に収まるようにしましょう。
どうしても主食を
しっかり食べたい時は?
食事のときは、まず血糖の急速な上昇を防いでくれる食物繊維の多い野菜などから食べるようにし、その後、たんぱく質、主食と食べるようにしましょう。また、ゆっくりとよく噛めば、腹八分でも満腹感が得られます。それでも、どうしても物足りないときは、糖質を抑えたパンや麺を選ぶようにしましょう。
きちんと食事をしているのに、
どうしてもおやつに
甘いものが食べたくなったら?
間食はチーズやナッツなど、糖質の少ない食品にしたいものですが、どうしても甘いものが食べたくなってしまったら、糖質を低く抑えてある市販のスイーツなどを食べるようにしましょう。
糖質ミニリーフレット
糖質ミニリーフレットガイドブック
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