タニタは、生涯現役社会の実現に向けた「次世代健康づくりソリューション」の要となる新技術を搭載した3モデルを開発しました。新たに開発したのは、(1)フレイル予防の指標となるSMI（骨格筋指数）を計測できる「フレイル体組成計」、(2)脂肪の消費状態をリアルタイムで「見える化」する「脂肪燃焼モニター」、(3)さまざまなカードインフラと連携可能な「カード型活動量計」−の3モデル。フレイル体組成計「MC-780A-N」を2月1日に発売。コンセプトモデルの「脂肪燃焼モニター」は2020年度中、「カード型活動量計」は2019年度中の商品化を目指します。

介護資格学校「日本総合福祉アカデミー」を運営する株式会社ガネット (所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長 藤田達也)は、2019年1月9日(水)より医療法人参天会・社会福祉法人喜入会（所在地：鹿児島市喜入前之浜町、理事長：新田 則孝、新田 美和）と業務提携を開始し、2019年4月より「ニコニコタウンきいれ」にて、「日本総合福祉アカデミー鹿児島校」を開校いたします。

リード エグジビション ジャパン株式会社（本社：新宿区西新宿／代表取締役社長：石積 忠夫）は、2019年2月20日（水）から３日間、インテックス大阪にて「第5回 介護＆看護 EXPO 【大阪】」「第2回 地域包括ケア EXPO 【大阪】」を開催いたします。 

本展は、介護業界国内最大級のBtoB商談展である｢第５回CareTEX2019（［国際］介護用品展／介護施設産業展／介護施設ソリューション展）｣「第２回健康長寿産業展」「第２回［次世代］介護テクノロジー展」「第２回 超高齢社会のまちづくり展」の、４展を総称して「東京ケアウィーク2019」として開催する。介護・健康から先端技術・まちづくりまで、主要企業550社が出展し、超高齢社会の課題解決のための、ありとあらゆる商品・サービスが出展する。

株式会社ウェルクス（本社：東京都台東区上野、代表取締役社長：三谷卓也、以下ウェルクス）は、介護施設運営者と介護ロボットメーカーを繋げる介護ロボットマッチングサイト「介護ロボットONLINE」をオープンしました。

認知症の予防、対策、リバート（改善）を目指した活動を応援する認知症安心サポートサービスを提供する「健康ソクラテスの会」（本社：東京都千代田区、代表取締役：細矢潔）は2019年2月より新たに、株式会社ミレニア（所在地：東京都中央区、代表取締役：長野雄太、以下ミレニア）の提供する認知機能スケール「あたまの健康チェック(R)」を会員向けに無料付帯サービスとして提供を開始します。

信州メディビトネットでは、2019年新たに「未来の子どもたちのための健康づくり」プロジェクトのひとつとして、『健康かるた』の製作を始めました。子どもたちが、小さいうちから健康に対する正しい知識を持つことは、きっと一生の宝になると思います。ご家庭や園・学校で楽しく遊びながら知識を身に付け、お家の方にもフィードバックできるものになると期待しています。今年、数回の講座やワークショップを通して、「健康かるた」を製作してまいりますが、今回は、その初回として「健康標語づくり」のワークショップを開催します。

ヘルスケアサービス、医療系人材サービスを行う株式会社グッピーズ（東京都新宿区・代表 肥田義光）は健康管理アプリ「グッピー ヘルスケア」をベースに自治体向けにカスタマイズした「グッピー ヘルスケア for City」を提供開始しました。

日本通運株式会社（社長：齋藤充）は、医薬品に関するＧＤＰ※1の日本への導入に伴う医薬品物流の変化に対応し、新たな医薬品サプライネットワークを構築するため、核となる国内４拠点の倉庫建設に順次着工します。

イリノイ州ノースシカゴ、2018 年 12 月 20 日（米国時間） − グローバルな研究開発型のバイオ医 薬品企業であるアッヴィ（NYSE: ABBV）は、開発中の経口選択的 JAK1 阻害薬、ウパダシチニブ について、中等度から重度の成人関節リウマチ患者さんの治療薬として、新薬承認申請（NDA）を 米国食品医薬品局（FDA）に、また医薬品製造販売承認申請（MAA）を欧州医薬品庁（EMA）に提 出したことを発表しました。