全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。
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2020年04月02日 伊藤超短波(株)歩行神経筋電気刺激装置「NM-F1」が保険適用の対象機器となりました 介護・福祉企業医療・健康
2020年度診療報酬改定により、「H 003-2 リハビリテーション総合計画評価料」に新設された「運動量増加機器加算」で歩行神経筋電気刺激装置を用いたリハビリテーションが保険適用となり、伊藤超短波株式会社が製造・販売する「NM-F1」がその対象機器となりました。
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2020年04月02日 東京都町田市の地域住民がチカラを結集して実現!無料の移動支援サービス「鞍掛台買物・外出支援プロジェクト」が本格スタート! 介護・福祉企業地域
東京都町田市西成瀬にある鞍掛台自治会は、近隣の社会福祉事業所4者との協働事業として、地域住民の買い物・外出支援を目的とした送迎サービス「鞍掛台買物・外出支援プロジェクト」の本稼働を2020年4月3日(金)から開始します。
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2020年03月03日 有人宇宙システム(株)CareTEX 2020 にて「ぷるそら」開発中の下肢アタッチメントを披露 〜宇宙飛行士トレーナー考案 “携帯できるリハビリマシン” 〜 介護・福祉企業医療・健康
国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の運用を行う 有人宇宙システム株式会社は、2020年2月12〜14日に東京ビッグサイトで開催された「第6回 国際介護用品展 CareTEX 2020」に出展し、昨年8月より販売しているリハビリ機器「ぷるそら」を展示、あわせて現在開発中の「下肢アタッチメント」を公開しました。
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2020年03月03日 イントロン(株)、京都市認知症の予防と健康寿命の延伸を目標とするアートのワークショップをなごやかレジデンス川越仙波にて開催 介護・福祉企業医療・健康地域
調剤薬局と医療モールを展開するイントロン株式会社は、京都市立芸術大学ビジュルデザイン研究室と共催で、2020年2月21日、なごやかレジデンス川越仙波において、高齢者を対象としたアートのワークショップを開催致しました。
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2020年03月03日 経済産業省「健康経営銘柄2020」に40社を選定しました! 企業医療・健康行政
経済産業省は、第6回目となる「健康経営銘柄2020」に30業種40社を選定しました。同省は、東京証券取引所と共同で従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組む上場企業を「健康経営銘柄」として選定しています。長期的な視点から企業価値の向上を重視する投資家にとって魅力ある企業として紹介することを通じ、企業による「健康経営」の取組を促進することを目指しています。
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2020年03月03日 ユニバーサル・サウンドデザイン(株)、(株)ピーステックラボ“聴こえ”の未来を変える、耳につけない対話型支援機器「comuoon®」の個人向けレンタルサービスを開始 介護・福祉企業医療・健康
“聴こえ”のユニバーサル化社会を目指すユニバーサル・サウンドデザイン株式会社は、株式会社ピーステックラボが運営する、物の貸し借りアプリ「Alilce.style」を通じて、卓上型会話支援機器「comuoon®」における個人のお客様へのレンタルを開始しました。
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2020年03月03日 オリンパス(株)国内初!内視鏡における病変検出用AI 内視鏡画像診断支援ソフトウェア「EndoBRAIN-EYE」を発売 企業医療・健康
オリンパス株式会社は、大腸内視鏡画をディープラーニングによる人工知能(AI)で解析し、内視鏡検査中に病変が映っているかを推測することで医師の診断を補助する内視鏡画像診断支援ソフトウェア「EndoBRAIN-EYE(エンドブレインアイ)」を 2020年5月下旬から国内で発売予定です。本製品は内視鏡における病変検出用 AI として国内で初めて薬機法承認を得た製品です。
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2020年03月03日 (株)はあとふるあたご要介護状態でも気軽に外出、買い物ができる「有償運送サービス」を開始! 介護・福祉企業地域
NSGグループの株式会社はあとふるあたごが運営する「はあとふるあたご訪問介護ステーション」は2019 年12 月より地域で暮らす方への支援の一環として「福祉有償運送サービス」を開始しました。
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2020年03月03日 日本調剤(株)、岩手県日本調剤、岩手県矢巾町と健康増進施策事業での包括的な連携・協力に調印 〜産学官の連携による健康増進施設を活動拠点とした全国初の試み〜 介護・福祉企業医療・健康地域行政
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社は、2020年2月25日、岩手県矢巾町が推進する「矢巾町健康増進施策事業の連携・協力に関する包括協定」に調印いたしました。これは超高齢社会における医療費や介護給付の増大が全国で社会課題とされる中、健康増進施設を中心に産学官が地域の健康増進施策に連携する初めてのモデルケースです。
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2020年03月03日 (株)脳活性総合研究所脳検「据置き型」を開発!4月より販売開始予定 介護・福祉企業医療・健康
脳活性総合研究所は、認知症の兆候といわれている「認知機能の低下」を、正常時から定期的にチェックすることで把握し、対策情報の提供を目的とした「脳活性度定期検査」(略称「脳検」)を開発、2019年よりwebでサービスを開始してきました。このたび、新たに薬局などの店頭にて測定可能な、脳検「据置き型」を開発いたしました。販売開始は4月中旬を予定しております。