全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。
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2018年11月01日 超福祉展「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」(通称:超福祉展) 介護・福祉企業医療・健康
健常者も、障害者も、高齢者も、外国人も、LGBTも、妊婦もない。あらゆる人が意識のバリアをなくし、まざりあった2020年、渋谷の日常へようこそ。今年も、従来の福祉を超えたアイデアやデザイン、テクノロジーの展示や体験に加え、多種多様なテーマのシンポジウム&セッションを開催します。さらに、あなた自身が感じた”ちがい”の力を発信し、誰かと何かを始めたくなる1週間へ。さあ、超福祉の未来をつくるのは、あなたです。
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2018年11月01日 早稲田大学1分で装着可能、腰だけでなく腕の負担も軽減する補助スーツ 介護・福祉企業地域
早稲田大学理工学術院田中英一郎教授と旭蝶繊維株式会社は、持ち上げ動作時にゴムベルトおよび布の変形収縮により腕と腰を補助するスーツ「e.z.UP・イージーアップ」を開発した。日野自動車が協力し評価を担当、羽村工場での実験を開始する。
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2018年11月01日 (株)公文教育研究会「第4回 学習療法 実践研究シンポジウムinふくしま」開催のご案内 介護・福祉企業
〜認知症予防から、高齢者の自立支援へ〜株式会社公文教育研究会[本社 大阪市;代表取締役社長 池上秀徳]は2018年10月30日、認知症高齢者のための「学習療法」や、認知症予防のための「脳の健康教室」を実施している団体による、「第4回 学習療法 実践研究シンポジウムinふくしま」を開催いたします。全国の実践者が「いい介護」「いい施設」「いいスタッフ」そして「いい地域」づくりを追究するために学び合うほか、高齢者福祉に関心のある方向けのプログラムも実施します。
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2018年11月01日 金沢工業大学e-テキスタイル技術とIoTを用いたスマートシューズで地域高齢者の健康支援 介護・福祉企業地域
研究開発を産学連携で開始 金沢工業大学が研究代表となり応募した「地域高齢者の健康と生活空間の見守りを支援するe-テキスタイル技術を用いた歩容センサークラウドシステムの研究開発」が総務省平成30年度「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)」重点領域型研究開発 ICT重点研究開発分野推進型3年枠に選定されました。
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2018年11月01日 オカムラ(株)室内移動をサポートするアクティブムーブチェア「Weltz-EV」発表 介護・福祉企業医療・健康
近年、急速な少子高齢化が進み、労働力人口の減少が不安視されています。下肢機能が低下した高齢者や障がい者の「はたらく場」への進出が増加するとともに、国も高齢者雇用継続や障がい者の雇用率確保の施策を進めるなど、「はたらく場」の環境整備が求められています。オカムラは、多様なワーカーが想いのままに働くことを支援するために、アクティブムーブチェア「Weltz-EV」を開発しました。「Weltz-EV」は、座った姿勢のままアクティブに動き回れる電動駆動付きチェアです。
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2018年11月01日 目覚め方改革プロジェクト『目覚め方改革プロジェクト』設立記念メディアセミナーの実施レポートをアップいたしました 企業医療・健康地域
睡眠の大切さを知り、健康的で活動的な毎日を過ごせる環境を作ってほしいとの想いから、久留米大学医学部 神経精神医学講座 内村直尚教授が中心となって立ち上げた「目覚め方改革プロジェクト」プロジェクトの発足を記念し、去る2018年8月29日(水)に「目覚めと体内リズムの重要性 〜起きている時間を有意義に過ごすために〜」と題したメディアセミナーを東京・八重洲で開催いたしました。
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2018年11月01日 タニタヘルスリンク(株)パートナー企業とヘルスケア分野でオープンプラットフォーム構築―タニタヘルスリンク 企業医療・健康
タニタヘルスリンクでは、この資金を活用して、タニタのほかINCJおよび事業パートナー4社と連携し、各社が持つヘルスケア関連情報やサービス、システムなどを有機的に融合させ、誰もが利用できるオープンな「健康プラットフォーム」を構築。この健康プラットフォームを活用しパートナー企業とともに、企業や自治体の健康経営・健康投資の推進、利用者の疾病予防や健康づくりに向けて、新しいヘルスケア事業を2019年度中に、まずは岡山市で展開する予定です。
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2018年10月02日 厚生労働省「ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット2018」を パシフィコ横浜にて10月10日〜12日に開催いたします! 企業医療・健康行政
日本は世界で数少ない新薬創出国であり、また、アカデミアにおける優れた基礎研究、中小企業等が有するものづくり技術など、イノベーションにつながる高いポテンシャルを備えている一方で、必ずしもそれが十分に活かしきれていないとの指摘があります。とりわけ医薬品や医療機器、再生医療等製品の実用化を目指すベンチャー(医療系ベンチャー)には、その能力を遺憾なく発揮し、我が国でも欧米同様に医療のイノベーションを牽引することが求められています。
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2018年10月02日 (株)JMDC「ぜんそくリスク予報」スマートフォン用アプリケーションを無料で提供開始 企業医療・健康地域
株式会社 JMDCと、一般財団法人 日本気象協会は、「医療ビッグデータ」と「気象ビッグデータ」を活用した健康的な日常生活の過ごし方を提案する「HealthWeather®」をリリースします。
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2018年10月02日 富士フイルム(株)在宅医療などにおいて簡便なX線検査を実現 総重量3.5kgで軽量・小型の携帯型X線撮影装置 企業医療・健康
富士フイルム株式会社は、手軽に持ち運ぶことができる携帯型X線撮影装置「CALNEO Xair(カルネオ エックスエアー)」を、富士フイルムメディカル株式会社を通じて10月1日より発売します。本製品は、総重量3.5kgの軽量・小型で携帯性に優れており、在宅医療での撮影など、スペースが限られた場所での簡便なX線検査と画像確認をサポートします。本製品は、当社の画像読取技術であるISS方式(*1)を採用したFPD(X線画像平面検出器)(*2)と、ノイズ低減回路(*3)を搭載したX線画像診断装置(以下、カセッテDR)「FUJIFILM DR CALNEO Smart(カルネオ スマート)」(*4)のような高感度検出に対応したカセッテDRを利用することで低線量でも高画質な画像を得ることができます。