全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。
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2019年11月01日 (株)ベスプラ認知症予防のアプリ、厚生労働省「知財戦略策定支援」に採択 企業医療・健康行政
株式会社ベスプラは、『脳にいいアプリ』をベースとした認知症の早期発見および重症化予防アプリ・サービスの開発・医療機器申請を計画しております。このたび、本取り組みが、厚生労働省「技術シーズに対する知財戦略策定支援」に採択されました。これにより、弊社は認知症の早期発見および重症化予防に対するアプリ・サービスの知財戦略を強化して参ります。
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2019年11月01日 MSG(株)「女性の不調と漢方」をテーマに、漢方内科医等がオンライン相談の受付を開始 企業医療・健康
個々人に合わせたオーダーメイド漢方のノウハウを提供している「あんしん漢方」は、「金王坂クリニック」の協力により、漢方に精通した医師等によるオンライン相談を行なっています。
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2019年11月01日 (株)イノフィス「マッスルスーツEvery」発売開始! 介護・福祉企業医療・健康
株式会社イノフィスは、「マッスルスーツR」の次世代モデル「マッスルスーツEvery(エブリィ)」をAmazon.co.jpおよびビックカメラで販売開始いたしま す。
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2019年11月01日 東京ガス(株)健康長寿をサポート!料理教室つき特別セミナー開催「おいしい健康 健康づくりの秘訣・3つの柱」開催 企業医療・健康
東京ガスは、健康長寿を望む皆さんをサポートするための料理教室つき特別セミナー「おいしい健康 健康づくりの秘訣・3つの柱」を開催します!
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2019年11月01日 (株)チャーム・ケア・コーポレーション介護付有料老人ホームを運営するチャームケアと、東北大学の産学連携の取り組み 認知症改善プロジェクト 第3回 「チャーム・カレッジ」を12月7日(土)に開催決定! 介護・福祉企業医療・健康地域
首都圏・近畿圏を中心に介護付有料老人ホームを運営する株式会社チャーム・ケア・コーポレーションは、東北大学村田裕之先生監修による「認知症改善プロジェクト」の一環として、第3回「チャーム・カレッジ」を2019年12月7日(土)にチャームプレミア田園調布にて開催いたします。
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2019年11月01日 (株)アメイズプラス昭和のおもちゃ「ごえん予防」グッズに進化 介護・福祉企業医療・健康
あの懐かしい「昭和のおもちゃ」吹上パイプが、<喉・胸・お腹>を効率的に鍛えることができる新商品「長息パイプ」へ進化しました。介護予防王子として活躍中の久野秀隆先生と、株式会社アメイズプラスが共同開発した本商品は、高齢者の死亡原因上位にランキングされている「誤嚥(ごえん)性肺炎」を予防することを目的とし、11月末より発売予定です。
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2019年11月01日 ユニバーサル・サウンドデザイン(株)“聴こえやすい”に革命を。耳につけない対話型支援機器「comuoon mobile Lite」発売開始 介護・福祉企業医療・健康
本モデルは厚生労働省の取り組み「介護ロボット導入支援事業補助金対象製品」に採択されたことにより、介護負担の軽減を図ることへの寄与も期待されます。ユニバーサル・サウンドデザインでは、「comuoon®シリーズ」の展開を通して"聴こえ"に関する社会課題の解決と、"聴こえ"のユニバーサル化社会を目指していきます。
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2019年11月01日 社会福祉法人上越あたご福祉会チャイムが鳴って、授業開始! 上越あたご福祉会 『おとなの学校』を開催 介護・福祉医療・健康地域
社会福祉法人上越あたご福祉会が運営する『ひまわり交流館』は平成30年度から妙高市から委託された介護予防・生活支援サービス事業です。交通手段がなく、地域の茶の間に参加できない高齢者を対象に介護予防教室を開催しています。軽体操やレクリエーションを通して、要介護状態の軽減及び悪化防止や参加者同士の交流を目指すものです。このひまわり交流館では今年度より『おとなの学校メゾット』取り入れ、『おとなの学校』を開催しています。
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2019年11月01日 一般社団法人日本経営協会、九州医療機器団体連合会「九州ホスピタルショウ2019」を開催! 介護・福祉企業医療・健康地域
本年の「九州ホスピタルショウ2019」は、「令和を彩る地域と医療・介護の未来」をテーマに掲げ開催いたします。東京で毎年開催している「国際モダンホスピタルショウ」と連携して、新しい時代に対応する医療経営、福祉施設経営のあり方について、展示や実演を通じて提案や情報交流を行います。
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2019年10月01日 厚労省「ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット2019」を パシフィコ横浜にて10月9日〜11日に開催いたします! 企業医療・健康
日本は世界で数少ない新薬創出国であり、また、アカデミアにおける優れた基礎研究、中小企業等が有するものづくり技術など、イノベーションにつながる高いポテンシャルを備えている一方で、必ずしもそれが十分に活かしきれていないとの指摘があります。とりわけ医薬品や医療機器、再生医療等製品の実用化を目指すベンチャー(医療系ベンチャー)には、その能力を遺憾なく発揮し、我が国でも欧米同様に医療のイノベーションを牽引することが求められています。