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医療・健康産業フロントライン

全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。

介護・福祉
  • 2018年11月01日 上智大学
    上智大学初となる大学ベンチャー『ソフィアメディカルインフォ』設立 介護・福祉医療・健康地域

    上智学院は、「上智大学多言語対応医療・看護・福祉・介護情報提供システムSoCHAS(ソーカス=Sophia Cross-lingual Health Assistant System)の開発、普及、及びICTを利用したダイバーシティの実現を目指す大学発ベンチャー「ソフィアメディカルインフォ株式会社」を、2018年10月1日に設立しました。

  • 2018年11月01日 早稲田大学
    1分で装着可能、腰だけでなく腕の負担も軽減する補助スーツ 介護・福祉企業地域

    早稲田大学理工学術院田中英一郎教授と旭蝶繊維株式会社は、持ち上げ動作時にゴムベルトおよび布の変形収縮により腕と腰を補助するスーツ「e.z.UP・イージーアップ」を開発した。日野自動車が協力し評価を担当、羽村工場での実験を開始する。

  • 2018年11月01日 (株)公文教育研究会
    「第4回 学習療法 実践研究シンポジウムinふくしま」開催のご案内 介護・福祉企業

    〜認知症予防から、高齢者の自立支援へ〜株式会社公文教育研究会[本社 大阪市;代表取締役社長 池上秀徳]は2018年10月30日、認知症高齢者のための「学習療法」や、認知症予防のための「脳の健康教室」を実施している団体による、「第4回 学習療法 実践研究シンポジウムinふくしま」を開催いたします。全国の実践者が「いい介護」「いい施設」「いいスタッフ」そして「いい地域」づくりを追究するために学び合うほか、高齢者福祉に関心のある方向けのプログラムも実施します。

  • 2018年11月01日 金沢工業大学
    e-テキスタイル技術とIoTを用いたスマートシューズで地域高齢者の健康支援 介護・福祉企業地域

    研究開発を産学連携で開始 金沢工業大学が研究代表となり応募した「地域高齢者の健康と生活空間の見守りを支援するe-テキスタイル技術を用いた歩容センサークラウドシステムの研究開発」が総務省平成30年度「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)」重点領域型研究開発 ICT重点研究開発分野推進型3年枠に選定されました。

  • 2018年11月01日 オカムラ(株)
    室内移動をサポートするアクティブムーブチェア「Weltz-EV」発表 介護・福祉企業医療・健康

    近年、急速な少子高齢化が進み、労働力人口の減少が不安視されています。下肢機能が低下した高齢者や障がい者の「はたらく場」への進出が増加するとともに、国も高齢者雇用継続や障がい者の雇用率確保の施策を進めるなど、「はたらく場」の環境整備が求められています。オカムラは、多様なワーカーが想いのままに働くことを支援するために、アクティブムーブチェア「Weltz-EV」を開発しました。「Weltz-EV」は、座った姿勢のままアクティブに動き回れる電動駆動付きチェアです。

  • 2018年10月02日 京都大学
    第31回(2018年)健康科学市民公開講座 再生医療とロボットが拓く最先端リハビリテーションの未来 介護・福祉医療・健康地域

    リハビリテーション(rehabilitation)の語源はre=「再び」、habilis=「人間らしく」「できる」で、「再び人間らしく生きる」「再びできるようになる」という意味です。外傷からの回復はもとより、脳梗塞による麻痺からの社会復帰などで多くの実績を残しておりますが、これまでのリハビリテーションの手法に加えて、再生医療、ロボット技術を融合する事で新しいリハビリテーションの可能性が示されてまいりました。 是非、そんな最先端のリハビリテーションの未来を一緒に垣間見てみませんか。

  • 2018年10月02日 厚生労働省
    平成28年社会保障を支える世代に関する意識調査結果について 介護・福祉医療・健康行政

    老後の生活を支えるお金としてもっとも頼りにするのは、65歳以上は7割以上が「公的年金」を挙げるが、20〜40歳代では4割以上が「就労による収入」を挙げる――働き盛りの年代のこんな考え方が、厚生労働省の調査で明らかになった。

  • 2018年10月02日 国際アルツハイマー協会、世界保健機構
    新たな研究により聴力低下が認知症につながるリスクの一つであることが実証される 介護・福祉医療・健康地域

    デンマーク、コペンハーゲン、 2018年9月21日 –世界アルツハイマーデーに際して補聴器メーカーである、 オーティコンは、適切な聴覚ケアを行うことによって認知症早期発症のリスクが低減できる可能性についてその根拠の説明と聴覚ケアの重要性に関する表明を行いました。国際アルツハイマー協会(ADI)と世界保健機構(WHO)は毎年9月21日を「国際アルツハイマーデー」、そして2012年からは毎年9月を「世界アルツハイマー月間」と定め、世界各地でアルツハイマー認知症への正しい理解と意識の向上を促す啓蒙活動が行われています。

  • 2018年10月02日 和歌山県
    わかやま健康と食のフェスタ2018開催 介護・福祉医療・健康

    本フェスタでは、健康推進や食育推進に携わる団体、企業等と連携し、健康に関する 特色のある活動の紹介や、自らの健康状態を把握できる体験の場、楽しみながら運動す るウォーキングの機会を提供するとともに、食事バランスガイドを参考とした食事例や 県産農林水産物の紹介を通じ、食育・地産地消の推進により、県民の健康意識の高揚を 図り、「健康長寿日本一わかやま」の実現を目指します。

  • 2018年10月02日 長野県
    健康づくり応援弁当(信州ACE弁当)について 介護・福祉医療・健康地域

    長野県では、外食や中食においても健康に配慮したメニューが選べるような環境づくりを進めています。 県民の皆さんの食生活には食塩のとり過ぎや、野菜の摂取不足などの課題があります。若い世代や働き盛りの世代(20-59才)の皆さんは、約3割が外食又は中食を1日に1回以上利用していることから、県では、幅広い年代の方が利用するコンビニエンスストアやスーパーマーケット等の事業者の皆様と連携し、「塩分控えめ」で「野菜たっぷり」の「健康づくり応援弁当(信州ACE弁当)」の提供を推進しています。