全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。
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2019年04月01日 (株)キャピタルメディカ軽度認知障害(MCI)早期発見&認知症発症リスク低減プログラム「アタマカラダ!ジム」新バージョン4月1日発売 介護・福祉企業医療・健康
株式会社キャピタルメディカは、軽度認知障害(MCI:Mild Cognitive Impairment)の早期発見テスト及び認知症リスク低減運動プログラム『アタマカラダ!ジム』の新バージョンを4月1日より発売開始いたします。第3弾となる今回は、本プログラムをご利用いただいている多くの介護施設職員様、利用者様の声を反映し、操作性・トレーニング内容・実施時間について更に機能強化した新バージョンを制作しました。
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2019年04月01日 ユーピーアール(株)業界初、数種類のアシストスーツ体験会を開催決定 介護・福祉企業医療・健康
アシストスーツ事業を行っているユーピーアール株式会社は業界初の『数種類のアシストスーツが試せる無料体験会』を本格的に全国で開催致します。本体験会では、電力式・エアー式・ジャケットタイプのアシストスーツをその場で体験し、比較する事が可能です。
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2019年04月01日 住友理工(株)生体情報診断用機器「体動センサ」を開発 介護・福祉企業医療・健康
住友理工株式会社は、心拍や呼吸など生体情報(バイタルデータ)を同時に計測できる診断用機器「体動センサ」を開発、圧電ゴム技術を応用したバイタルセンシング機器として、世界で初めて実用化しました。医療分野のほか、介護や健康、スポーツなど幅広い分野での活用が期待されます。
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2019年03月01日 アース製薬(株)介護用品市場に参入。『ヘルパータスケ』シリーズ新発売 介護・福祉企業
アース製薬株式会社(本社:東京都千代田区、社長:川端克宜)は、介護する方を助けるブランド『ヘルパータスケ』を新たに立ち上げ、“ひとを助けるあなたを、助ける。” をコンセプトにした口腔ケア商品・排泄臭対策商品・除菌対策商品を、2月20日より新発売いたします。
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2019年03月01日 (有)齋藤アルケン工業山陰初!高齢者向け『“置き食”サービス』で買い物弱者を救う 介護・福祉企業地域
介護事業を展開する「有限会社 齋藤アルケン工業(島根県浜田市)」は、日々の買い物に悩む高齢者向けに新たな買い物弱者のための“置き食”サービス「ほほえみマルシェ」を開始いたします。 “置き食”サービス「ほほえみマルシェ」は、約200種類のアイテムの中から高齢者の方々のニーズに合わせた食料品や日用品を自宅に置き、必要な時に必要な物を使用でき、使った分だけ後払いする「置き薬」ならぬ「置き食」サービスです。福祉用具事業所として買い物支援サービスを行うのは山陰地方で初となります。
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2019年03月01日 (株)クラピス、(株)THEグローバル社株式会社クラピスが仕事と介護の両立支援サービス「curapis for BUSINESS」を正式発表。株式会社THEグローバル社が導入。 介護・福祉企業
株式会社クラピス(東京都港区 代表取締役:杉本優斗) が仕事と介護の両立支援サービス「curapis for BUSINESS」を正式発表し、本サービスが株式会社THEグローバル社およびグループ会社全体に導入されたことを発表いたします。
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2019年01月30日 (株)ガネット九州エリア初!鹿児島県の医療福祉複合グループ「ニコニコタウンきいれ」との業務提携を開始 株式会社ガネットの介護資格学校「日本総合福祉アカデミー」鹿児島校開校 介護・福祉企業医療・健康地域
介護資格学校「日本総合福祉アカデミー」を運営する株式会社ガネット (所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 藤田達也)は、2019年1月9日(水)より医療法人参天会・社会福祉法人喜入会(所在地:鹿児島市喜入前之浜町、理事長:新田 則孝、新田 美和)と業務提携を開始し、2019年4月より「ニコニコタウンきいれ」にて、「日本総合福祉アカデミー鹿児島校」を開校いたします。
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2019年01月30日 リード エグジビション ジャパン(株)介護の未来を拓く 介護テック 〜見守り・IoT・ロボット・AI最新技術が出展〜 介護・福祉企業医療・健康行政
リード エグジビション ジャパン株式会社(本社:新宿区西新宿/代表取締役社長:石積 忠夫)は、2019年2月20日(水)から3日間、インテックス大阪にて「第5回 介護&看護 EXPO 【大阪】」「第2回 地域包括ケア EXPO 【大阪】」を開催いたします。
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2019年01月30日 ブティックス(株)介護・健康から先端技術・まちづくりまで!超高齢社会の課題解決のための4展同時開催!主要企業550社が出展! 介護・福祉企業医療・健康行政
本展は、介護業界国内最大級のBtoB商談展である「第5回CareTEX2019([国際]介護用品展/介護施設産業展/介護施設ソリューション展)」「第2回健康長寿産業展」「第2回[次世代]介護テクノロジー展」「第2回 超高齢社会のまちづくり展」の、4展を総称して「東京ケアウィーク2019」として開催する。介護・健康から先端技術・まちづくりまで、主要企業550社が出展し、超高齢社会の課題解決のための、ありとあらゆる商品・サービスが出展する。
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2019年01月07日 (株)HITOWA、(株)パナソニックHITOWAとパナソニックがIoT/AIを活用した先進的な介護施設の実現に向けて連携 介護・福祉企業
HITOWAホールディングス株式会社(本社 東京都港区 代表取締役社長CEO 今田健治)のグループ会社で、介護サービス事業を展開するHITOWAケアサービス株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長 袴田義輝、以下「HITOWA」)とパナソニック株式会社(本社 大阪府門真市、代表取締役社長 津賀一宏、以下「パナソニック」)は、先進的な介護施設の実現に向けて連携を行い、HITOWAが運営する有料老人ホーム「イリーゼ」において、パナソニックのIoT/AIセンシング技術を活用した介護施設向けソリューションを導入し、拡大展開を行ってまいります。