全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。
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2017年10月02日 健康保険組合連合会(けんぽれん)「2025年度に向けた医療・医療保険制度改革について」を発表 介護・福祉企業医療・健康
2017年9月25日、健保連は「2025年度に向けた国民医療費等の推計」、「医療・医療保険制度に関する国民意識調査」および「2025年度に向けた医療・医療保険制度改革について」を発表しました。
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2017年09月01日 公益財団法人介護労働安定センター平成28年度「介護労働実態調査」の結果 介護・福祉地域
公益財団法人介護労働安定センターでは、平成 28 年度に実施した「事業所における介護労働実態調査」、「介護労働者の就業実態と就業意識調査」の結果を以下のとおり取りまとめました。■従業員の過不足:介護サービスに従事する従業員の過不足状況を見ると、不足感(「大いに不足」+「不足」+「やや不足」)は 62.6%(61.3%)であった。また、「適当」が 37.0%(38.2%)であった。不足している理由については、「採用が困難である」が 73.1%(70.8%)、「事業を拡大したいが人材が確保できない」が 19.8%(20.3%)、「離職率が高い」が 15.3%(15.8%)であった。
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2017年09月01日 UBMジャパン(株)ヘルスケアIT 2018 第3回開催決定のお知らせ 介護・福祉企業医療・健康
健康、医薬品、医療機器などをテーマとしたヘルスケア分野及びIT分野におけるメディアの発行、トレードショーを企画・主催しているUBMジャパングループのUBMジャパン株式会社は第3回目となる『ヘルスケアIT 2018』の開催を決定した。前回に引き続き、医療機器開発のためのイベント『MEDTEC Japan』と医薬品開発向けの『CPhI Japan』等を併せた全12のイベントの総称である「ジャパンライフサイエンスウィーク」内で開催される。
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2017年09月01日 福岡県(健康先進都市戦略)人生100年を見据えた新戦略「福岡100」 介護・福祉医療・健康地域
100歳まで生きるのが当たり前になるこれからの時代、市民が支え合いながら、誰もが心身ともに健康で幸せに生き続けられる社会を実現するための具体的な100のアクションを、福岡市から実践します。
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2017年09月01日 アイテック阪急阪神(株)「HANSHIN健康メッセ2017」において「あたまの健康チェック」・「認知症にまつわる法律問題セミナー」・「軽度認知障害チェック体験」などイベント開催 介護・福祉企業地域
アイテック阪急阪神は、「みんなで健康!〜健康関連サービスのご案内〜」と題して、阪急阪神グループブース内で、あたまの健康チェック・歩行計測のご案内・アロマ製品の販売・認知症オレンジブックの販売を行います。また8月26日(土)には、イベントとして、「アロマ石けんづくり」・「認知症にまつわる法律問題セミナー」・「軽度認知障害チェック体験」を開催します。
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2017年09月01日 デザイン東京事業協同組合シニア向けWEBマガジン「爺ちゃん婆ちゃん.com」が1周年! 介護・福祉企業医療・健康
定年退職前後のシニア世代へ向けたWEBマガジン「爺ちゃん婆ちゃん.com」が、9月23日(土)に1周年を迎えます。6つのカテゴリーに分けられた、さまざまな記事に加えて、多世代共生型シェアハウスのプロジェクトにも参画するなど、この1年間で幅広い活動を行ってきました。2年目も、さらなる躍進を目指してがんばります。今年の「敬老の日」を前に、ぜひ、アクセスしてみてください。
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2017年09月01日 (株)みまもーらリストバンドで高齢者の位置や行動をリアルタイム把握できる「みまもーら」が、緊急災害時における捜索機器への転用も視野に 介護・福祉企業
株式会社みまもーらは高齢者見守りの解決策として、世界初のバンド型LoRa+GPS見守り機器を株式会社EASELと共同で開発に成功したことを発表いたします。従来他社製品での弱点であった携帯性・電波強度・バッテリー寿命を全て克服できた機器になりました。
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2017年08月01日 bpアフェアーズ産学官民のテクノロジーの「今と未来」を伝える情報サイト 「bp-Affairs」本格運用開始 介護・福祉企業医療・健康行政
bpアフェアーズでは、情報通信、金融、バイオ、ロボット、ロジスティクス、製造、自動車、ヘルスケア、エネルギー分野の産学官民におけるテクノロジー/製品開発への取り組みについての最新情報、海外の最新テクノロジー/製品に関する紹介記事、ホワイトペーパーや導入事例、ならびに当社主催イベントおよび企業のプライベートイベントについての特集記事や映像コンテンツを掲載していきます。
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2017年08月01日 リード エグジビション ジャパン株式会社【注目の地域包括ケアシステム】第1回 地域包括ケアEXPO 誕生! 介護・福祉企業医療・健康地域
■進む高齢化 地域包括ケアシステム実現のために欠かせない展示会が誕生■加速度的に進行している日本の高齢化。厚生労働省も、2025年(平成37年)を目途に、地域包括ケアシステムの構築を推進しています。地域包括ケアシステムとは、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域の包括的な支援・サービスです。
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2017年07月03日 横浜市、(株)NTTドコモ、and factory(株)IoTスマートホームを活用した「未来の家プロジェクト」を開始〜人工知能(AI)を通じて、居住者に気づきを与え、快適な室内環境を実現〜 介護・福祉企業医療・健康地域
2017年4月11日(火)に横浜市が立ち上げた「I・TOP横浜」内のプロジェクトとして、IoTおよび人工知能(AI)を活用し、居住者のリラックス度や活動量などの生活状態を可視化することで気づきを与えることや、快適な室内環境づくりを行うことを検討・推進する「未来の家プロジェクト」を本日より開始します。