７月１５日（土）、１６日（日）の両日、イオンモール幕張新都心で“「認知症を理解しよう」千葉市民健康フォーラム”を開催します。このフォーラムでは２日間にわたり、認知症に関する講演や、お子さまと認知症について考える親子教室、認知症ＶＲ（バーチャルリアリティー）体験、脳を元気にするプログラムのシナプソロジー体験、認知症をテーマとした映画上映などのプログラムを予定しています。

株式会社レオパレス21は、従業員の健康維持・増進のために健康宣言し、自社の健康経営の中で、新たな健康指標「健康年齢」ならびにICT（情報通信技術）を用いたWEBサービス「Pep Up」の導入を開始しましたのでお知らせいたします。

個人向けに販売している人工知能搭載ロボット「Kibiro」のコミュニケーション機能を強化しました。

先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチでは、人工知能やIT関連のセミナーを実施しておりますが、このたび「医療・ヘルスケア分野でのAI・ビッグデータ活用の最新動向」と題するセミナーを、2017年7月12日（水）13:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5階501会議室（千代田区錦町）で開催いたします。

一般社団法人 日本病院会／一般社団法人 日本経営協会は「国際モダンホスピタルショウ2017」（WEBを7月12日（水）〜14日（金）の3日間、東京ビッグサイトで開催します。今年は「健康・医療・福祉の未来をひらく 〜連携と地域包括ケアの充実を目指して〜」をテーマとし、医療連携を支援するクラウド型システムや医用画像・映像ソリューション、在宅医療、介護、福祉のロボットなどの最先端の技術、機器を展示します。

6 月 13 日の東京都健康長寿医療センターによる「健康長寿新ガイドライン」の発表を受けて、専門職・研究者等向けの解説書「エビデンスブック」と、地域住民向けにわかりやすくまとめられた普及啓発資材「公式パンフレット」を、株式会社社会保険出版社が発売。

健康づくり県民運動「信州ACE（エース）プロジェクト」のAction(体を動かす)では、「毎日続ける速歩と体操」をスローガンに、ウォーキングやオリジナル体操の普及に取り組んでいます。その取組の一つとして、実行委員会と県の共催で毎年「しあわせ信州　ご当地体操コンテスト」を開催しています。

国連や世界銀行などは2050年までの次の世代に世界の60歳以上の人口は2倍以上に膨れ上がると推計しており、AARP（全米退職者協会）が6日発表した最新包括リポートは、社会と経済が直面する深刻な試練に対応するブラジル、カナダ、中国、ドイツ、イスラエル、日本、韓国、メキシコ、南アフリカ、トルコ、英国、米国の12カ国の準備水準を検証した。

車いす用可搬形スロープ｢ダンスロープライトスリム｣が｢TWILIGHT EXPRESS 瑞風｣に標準採用 住友ゴムグループの家庭･介護･健康用品の販売会社である?ダンロップホームプロダクツの車いす用可搬形スロープ｢ダンスロープライトスリム｣が、西日本旅客鉄道株式会社(社長: 来島達夫)が6月17日に運行開始する新たな寝台列車｢TWILIGHT EXPRESS 瑞風｣に標準採用されます。

長野県では、平均寿命が男女共に日本一の健康長寿を更に前進させ、一人ひとりが生きがいを持ち、健やかで幸せに暮らせる「しあわせ健康県」づくりを進めるため、しあわせな暮らしの基礎となる県民の健康増進を図る運動「信州ACE(エース)プロジェクト」をスタートしました。