全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。
-
2016年06月14日 ロボット革命イニシアティブ協議会ロボットSIer企業リスト、ロボット導入事例の掲載案内 企業
ロボット新戦略の目指すロボット利活用を広めていくために、ロボット革命イニシアティブ協議会のロボット利活用推進WGでは、【ユーザとロボットSIer企業のマッチング機会の提供を促す為のSIerリスト整備】、【ロボット導入実証事業をベースとした、ロボット導入のベストプラクティスの共有化】を進めてまいりました。この度、活動結果を以下のURLに公開致します。尚、当協議会、及びロボット利活用推進WGにおいては引き続き情報拡充を図っていく予定でおります
-
2016年05月17日 経済産業省、ロボット革命イニシアティブ協議会ロボットイノベーションWG ロボット活用に係る安全基準/ルールサブWG 「生活支援ロボット及びロボットシステムの安全性確保に関するガイドライン(第一版)」 企業行政
生活支援ロボット のうち、移動作業型、搭乗型、及び装着型身体アシストロボット(以下「ロボット」という)の設計、実証実験、販売及び運用等の各段階において遵守すべき事項を定め、もってロボット及びロボットシステムの安全性を確保することを目的として、ガイドラインに纏めました。ロボット革命イニシアティブ協議会のロボットイノベーションWGに設置された「ロボット活用に係る安全基準/ルールサブWG」における活動成果として、ガイドラインを公表します。
-
2016年03月26日 みずほ情報総研株式会社ICTを活用した効果的で効率的な医療の輸出 わが国医療産業の海外展開のあり方に関する考察 企業医療・健康
新興国の経済成長に伴い、医療機器の世界市場が進展している中、欧米トップメーカーの海外展開戦略が高度化している。そこで、みずほ情報総研株式会社では、2015年度に、医療機器メーカー、ICT事業者、医療現場の有識者を招聘し、ICTを活用したわが国の新しい海外展開戦略のあり方について検討した。また、検討結果については、輸出対象国となる新興国(ベトナム)の有識者と意見交換を行い、有効性の検証を行った。
-
2016年02月29日 パナソニック ヘルスケア全国の医療機関・保険薬局、ご家庭からでも服用情報を閲覧できるポータルサイト『chk4.me(TM)』をスタート 企業医療・健康
パナソニック ヘルスケア株式会社(本社:東京都港区、社長:小谷 秀仁)は、電子版お薬手帳の情報(服用情報)を、全国の医師、薬剤師、またはご家族などと共有でき、閲覧できるポータルサイト『chk4.me™(チェックフォーミー™)』を4月1日に立ち上げます。
-
2016年02月10日 サイマックス株式会社トイレでの健康モニタリングサービスを開発するIoT企業サイマックス株式会社、双日株式会社と共同して実証実験および国内・グローバル展開を実施します。 企業医療・健康
ヘルスケアIoT企業のサイマックス株式会社(所在地:東京都葛飾区、代表取締役:鶴岡マリア、以下サイマックス)は双日株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:佐藤洋二、以下、双日)と共同で、IoT(Internet of Things)を活用した実証実験を実施致します。 また、2社は共同して、サイマックスの提供する健康増進サービスの国内・グローバル市場での展開を推進します。サイマックスはトイレで簡単に健康モニタリングができる分析装置及びヘルスモニタリングサービスを開発し、双日株式会社は保有する幅広い商業ネットワークおよび知見を活用して、国内外の営業支援を実施します。
-
2016年01月21日 経済産業省「健康経営銘柄2016」選定企業25社を発表しました! 企業行政
経済産業省は、東京証券取引所と共同で、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業を「健康経営銘柄」として選定し、公表することで、企業の健康経営の取組が株式市場等において、適切に評価される仕組みづくりに取り組んでいます。
-
2015年10月27日 熊本県くまもとスローライフプロジェクト 企業医療・健康地域
熊本県では、厚生労働省の「スマート・ライフ・プロジェクト」と連動して、元気で健康で楽しく毎日が送れることを目標とした「くまもとスマートライフプロジェクト」を実施しています。 これは、プロジェクトの趣旨に賛同する企業・団体に、その社員や職員の健康意識向上につながる啓発活動を行っていただき、また企業活動を通じて、より多くの人々が健康づくりの意識を高め、行動を変えるよう働きかけてもらうことによって、県民の生活習慣の改善、ひいては健康寿命をのばすことを目的とした取組みです。 このプロジェクトでは、(1)運動、(2)食生活、(3)禁煙、(4)特定健診・がん検診受診、(5)歯と口腔のケア、(6)十分な睡眠、の6分野で、具体的なアクションを呼びかけます。