全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。
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2017年03月15日 BCC(株)厚生労働省が公的保険外サービスの重要性を発信『介護保険外サービス最前線セミナー』事後レポート 介護・福祉企業
BCC株式会社の社内カンパニーで、レクリエーション介護士制度を手掛けるスマイル・プラスカンパニーは、2016年12月15日(木)、ATCエイジレスセンター(大阪市)にて、厚生労働省が考える地域包括ケアシステム構築と公的保険外サービスの活用推進について語る「介護保険外サービス最前線セミナー」を開催いたしました。
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2017年03月15日 トレンドマスター(株)コミュニケーションロボット「なでなでワンちゃん」を、 川崎市(かわさき基準)が福祉製品として認証 介護・福祉企業地域
トレンドマスター株式会社が展開するペット型コミュニケーション・ロボットの新商品、本物の犬の声で、撫でると鳴く、呼ぶと答える「なでなでワンちゃん」が、平成28年度かわさき基準福祉製品に認証された。主力商品の「ねでなでねこちゃん」は平成26年度かわさき基準に認証されているが、犬好きの方々の要望に応え、新たに開発・発売された。2017年3月23日に川崎市が主催する、ウェルフェアイノベーションフォーラム2017(於:川崎市産業振興会館)において認証発表会が開催される。
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2017年03月15日 (株)ベスプラ【ついに始まった!】免許更新の認知機能検査を受けてみませんか? 介護・福祉企業地域
平成29年3月12日から施行される改正道路交通法では、免許証更新時の認知機能検査で認知症の疑いがある場合は、医師の診断の結果により運転免許取消の対象となることになりました。
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2017年03月15日 (株)岡村製作所、(株)博報堂アイ・スタジオ働く姿勢の変化をアシストする上下昇降デスク用スマートフォンアプリ公開 介護・福祉企業
株式会社QUANTUMは、株式会社岡村製作所と株式会社博報堂アイ・スタジオとともに共同開発を進めてきた、働く姿勢の変化をアシストする上下昇降デスク「Swift」用のスマートフォンアプリ「Posture(ポスチャー)」を公開しましたことをお知らせします。
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2017年03月01日 東京都荒川区、新潟県見附市、取手市ほか全国80の自治体と住民の健康づくりで協力しあう「日本健幸都市連合」発足、取り組み事例共有 介護・福祉医療・健康地域行政
東京都荒川区や新潟県見附市、それに取手市が発起人となり、全国80の自治体と住民の健康づくりで協力しあう「日本健幸都市連合」を2月20日に発足いたしました。80自治体はほかに、さいたま市、岐阜市、大阪府枚方市、岡山市、広島市などで、内閣官房や厚生労働省、国土交通省、スポーツ庁、専門家などで、同日、都内で発足式を開催いたしました。
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2017年03月01日 奈良県立医科大学、(株)ナッセ、(同)toraruバーチャル旅行体験が認知症予防にもたらす効果について共同研究を開始 介護・福祉企業
バーチャル旅体験共有サービスを開始する合同会社toraruと、認知症予防研究の奈良県立医科大学、福祉・介護施設運営の株式会社ナッセは、認知症に関わる課題を幅広く理解し、その予防策への道筋を探るために、バーチャル旅行体験が脳にもたらす健康作用についての共同研究を 2017年 5 月より 実施いたします。
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2017年03月01日 近畿大学、吉本興業(株)、オムロン(株)、NTT西日本「笑い」のストレスマネジメント開発をめざす 医学的検証研究がスタート 介護・福祉企業医療・健康地域
近畿大学、吉本興業(株)、オムロン(株)、NTT西日本)は、「笑い」の医学的検証を行い、「笑い」の測定方法と、「笑い」の習慣が身体や心理的健康に与える効果を解明するため、共同で研究を行うことになりました。
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2017年03月01日 (株)キャピタルメディカ、(株)JR東日本スポーツ、東京大学軽度認知障害(MCI)の早期発見&認知症発症リスク低減プログラム 「アタマカラダ!ジム」をサービス開始 介護・福祉企業地域
株式会社キャピタルメディカ、株式会社ジェイアール東日本スポーツは、東京大学大学院 薬学系研究科機能病態学教室(富田泰輔教授)の監修により共同で開発した、軽度認知障害(MCI)の早期発見テスト及び認知症リスク低減運動プログラムを搭載した「アタマカラダ!ジム」をリリース致します。
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2017年02月15日 厚生労働省、(公財)テクノエイド協会「介護ロボット導入好事例表彰事業」受賞一覧 介護・福祉企業医療・健康行政
厚生労働省・公益財団法人テクノエイド協会主催の「介護ロボット導入好事例表彰事業」の優秀賞が発表。優秀賞を受賞した各団体は、平成29年3月1日の「介護ロボットフォーラム2016」において、表彰式およびプレゼンテーション発表を経て、最優秀賞が決定します。
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2017年02月15日 京都大学、グンゼ(株)京都大学との共同研究論文が科学誌『Biomaterials(バイオマテリアルズ)』に掲載 介護・福祉企業医療・健康地域
国立学校法人京都大学・物質−細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)研究グループとグンゼ(株)は共同で、ヒトES/iPS細胞の大量培養を可能にする、「布」を足場とした細胞培養基材の開発に、世界で初めて成功しました。