全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。
-
2017年01月16日 (株)東洋経済新報社88%の企業が、AI 等の重要性を認識 介護・福祉企業医療・健康医療・健康産業フロントライン
株式会社東洋経済新報社が、全上場企業 3635 社についてデジタル技術の活用状況を調査した結果、88%もの企業が、ビッグデータや IoT、A I(人工知能)などの重要性が、今後増すと考えていることがわかりました。詳細は、2016 年に創刊 80 周年を迎えた、12 月 16 日発売の『会社四季報 2017 年新春号』に掲載します。
-
2017年01月16日 ATCエイジレスセンター【イベントレポート】第1回介護レク研究会「介護分野へのコミュニケーションロボットの導入を検討します」 介護・福祉企業医療・健康産業フロントライン
介護現場でのコミュニケーションロボットの活用について、有識者やビジネスパーソンによる講演やワークショップを通じ、ロボットメーカー、介護事業者、サービス提供企業と共に検証する全3回シリーズの第1回目。今回のテーマは、「介護レクリエーションへのロボット活用」。介護レクリエーション活動へのロボット導入の可能性について検証をテーマに、様々な専門家の方にご登壇いただきました。
-
2017年01月16日 沖縄県文化観光スポーツ部観光振興課沖縄グローバル観光ブランドBe. Okinawaプロジェクト、動画が公開から約1ヶ月で総再生回数250万回突破! 介護・福祉医療・健康医療・健康産業フロントライン地域
本動画のテーマは「Longevity」。アメリカ、ドイツ、シンガポールから、都会で多忙な生活を送る3組の外国人旅行者が、長寿県として知られる沖縄で、美しい自然に触れながら、伝統工芸や食事、島民とのコミュニケーションを通じて、“幸せに長生きする”ということの意味を、それぞれの側面から見つけ出していくストーリーです。
-
2017年01月04日 川崎市ウェルフェアイノベーションかわさき基準(KIS)/認証製品のご紹介VOL26 介護・福祉企業医療・健康産業フロントライン行政
ベッドからの起き上がりに特化した支援機器「Seba」(シーバ)。仰臥位から一気に端座位まで起こすことができます。介助者の腰痛負担軽減は勿論のこと、抱きかかえられる際に発生する痛みや苦痛から利用者も解放されます。
-
2017年01月04日 東京霞ヶ浦プラチナプロジェクト内閣府認定 生涯活躍のまち(日本版CCRC)形成事業 がいよいよ本格始動 介護・福祉医療・健康産業フロントライン地域行政
地方創生・首都圏の高齢問題解決への指標となるか。未来型地域再生計画。 茨城県阿見町は今年8月に内閣府より認定を受けた地域再生計画(認定を受けた全国10か所の市町村で関東圏では唯一)生涯活躍のまち構想の「あみプラチナタウン」の地域再生推進法人を一般社団法人 東京霞ケ浦プラチナプロジェクトに決定しました。
-
2017年01月04日 北海道ヘルスケア産業振興協議会「きた食dayコンテスト2016」のグランプリが決定しました! 介護・福祉医療・健康医療・健康産業フロントライン地域行政
「きた食dayコンテスト」は、頑張っている管理栄養士・栄養士・調理師・調理員さん達を応援し、もっともっと北海道の給食施設の素晴らしさを広めていくためにはじまりました。今年の医療・高齢者施設のほか、障がい・児童施設などの福祉施設も参加できるようになりました。 このコンテスト
-
2017年01月04日 群馬県次世代ヘルスケア産業協議会、ソーシャルアクション機構群馬イノベーションアワード2016 スタートアップ部門『ICTリハ』が部門賞を受賞 介護・福祉医療・健康産業フロントライン地域行政
ビッグデータからパーソナルベストなリハビリを導き出す。それが『ICTリハ』です。 ICTリハのシステムは、介護事業者の運営を効率化する支援ソフトに加え、収集した介護改善者のリハビリ実績データと、新規利用者のパーソナルデータをクラウド上のビックデータから照合し、最適なリハビリの組合せを提案していく今までにない画期的なサービスです:経済産業省の平成28年度健康寿命延伸産業創出推進事業(委託事業)
-
2017年01月04日 国立病院機構仙台西多賀病院東北地方では初となる最先端治療ロボットスーツ「HAL医療用」を導入 介護・福祉企業医療・健康産業フロントライン地域
当院では、平成28年12月より医療用下肢タイプロボットスーツ「HAL」を導入し、神経難病等患者の歩行障害を改善する治療を開始します。 この治療は、腰から両下腿部にかけて装着した医療用ロボット「HAL」によって、皮膚の表面を流れる電気信号を感知、歩行補助を行うことにより歩行障害を改善していくものです。"
-
2017年01月04日 エーザイ(株)、慶応義塾大学エーザイ株式会社と慶應義塾大学が新しい産・医連携拠点を設立 介護・福祉企業医療・健康医療・健康産業フロントライン地域
エーザイ株式会社と慶應義塾大学は、このたび、認知症における新薬の探索・開発に関する新たな共同研究の実施について合意しましたので、お知らせします。本共同研究では、エーザイと慶應義塾大学の研究者が参画する研究ラボを設立して、認知症の次世代治療薬・予防薬の開発につながる新規創薬標的候補およびバイオマーカーの同定と検証をめざします。
-
2017年01月04日 日本医療研究開発機構(AMED)「革新的医療技術創出拠点プロジェクト 平成28年度成果報告会」開催のお知らせ 介護・福祉企業医療・健康医療・健康産業フロントライン
橋渡し研究支援拠点や臨床研究中核病院等において、アカデミア等による革新的な基礎研究の成果を一貫して実用化に繋ぐ体制の構築を目指しています。この成果報告会では、このプロジェクトの平成28年度の拠点整備の状況およびシーズ育成の成果等として、支援を受けている拠点等からのご報告や、研究成果の発表等を行う予定です。また、革新的医療技術創出拠点が医療イノベーション創出に向け更に飛躍していくために、今後の展望について広く議論したいと考えております。