全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。
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2016年12月15日 島根県、シャープ(株)島根県津和野町で高齢者支援の実証実験を開始 介護・福祉企業地域
島根県鹿足郡津和野町とシャープ株式会社は、共同で高齢者の見守り、買い物や健康的な食生活のサポートを行う実証実験を、本年12月より開始します。
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2016年12月15日 神奈川県再生・細胞医療に係る海外企業ニーズ及び海外治験動向等調査結果について 介護・福祉地域
神奈川県は、「ライフイノベーションセンター(仮称)」の整備・運営を中心として、新しい医療であり、成長が期待される「再生・細胞医療分野」の実用化・産業化に向けた取組みを進めています。このたび、この再生・細胞医療分野について、有望なシーズを持つ海外企業のニーズを把握し、その結果の分析に基づき、今後の取組みの拡充につなげることを目的として、再生・細胞医療に係る「海外企業ニーズ及び海外治験動向等調査」を実施しました。
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2016年12月15日 総務省「ICT地域活性化大賞2016」表彰事例の募集 介護・福祉医療・健康行政
総務省では、地方が抱える様々な課題を解決するため、それぞれの地域において自律的な創意・工夫に基づくICT(情報通信技術)を活用した様々な優れた取組を広く募集の上、表彰を行うこととして、地方公共団体や地域団体、民間企業等による取組事例について、本日から募集を開始します。
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2016年12月15日 アスタミューゼ(株)IoTベンチャー企業が「医療・ヘルスケア」分野で大幅増。住宅、農業、スポーツ分野が続く 介護・福祉企業医療・健康
〜アスタミューゼが世界190ヵ国の企業データベースを分析〜 「第4次産業革命」において、ビッグデータ、AI、ロボットとともに次世代の基幹技術と目されるIoT。IoT分野の2025年時点での日本国内市場規模は約80兆円、グローバルでは約1920兆円に上ると見込まれています。
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2016年12月15日 (株)FRONTEO「転倒転落予測システム」のベータ版が完成 介護・福祉企業
今回ベータ版が完成した「転倒転落予測システム」は、2015年2月より開発を進めているもので、人工知能が電子カルテ内の自由記述のテキストデータを解析し、入院患者の転倒・転落の予兆を察知、発生件数を減少させることで、医療における予測困難な有害事象の防止と、医師や看護師の負担軽減、病院の安全管理への寄与を目的としています。
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2016年12月01日 (株)グッドツリー【業界初】介護ソフトと連携し、介護をアシストするロボアプリ「ケア樹あそぶ for Pepper」を提供開始 介護・福祉企業
株式会社グッドツリーは人型ロボット Pepper と介護ソフト「ケア樹」を連携し、介護職員の代わりにレクリエーションなど一部の介護業務を自動的に実施できるロボアプリ「ケア樹あそぶ for Pepper(以下、ケア樹あそぶ)」を開発し提供開始しました。
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2016年12月01日 東京大学、神奈川県神奈川県茅ケ崎市「フレイルチェック」リポート 介護・福祉地域
東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢教授が考案した「フレイルチェック事業」が2015年度から神奈川県茅ヶ崎市ではじまっています。これは、機構が千葉県柏市で行っている大規模高齢者虚弱予防研究「栄養とからだの健康増進調査」の知見を活かし、新たな介護予防活動の一環として推進しているプログラムです。
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2016年12月01日 (株)テレノイド計画、大阪大学テレノイド在宅療養者体験モニター第1期・第2期の募集 介護・福祉企業地域
株式会社テレノイド計画は、大阪大学基礎工学部石黒浩教授が開発したコミュニケーションロボット『テレノイド』を一般の介護家庭や療養生活を支える医療機関の方々に触れていただく機会として、テレノイド在宅療養者体験モニター第1期・第2期の募集を行います。
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2016年12月01日 OFF Line(株)、千葉県柏市徘徊者早期発見訓練において「みまもりビーコン」、「国内初のLora方式(サブギガ帯通信による見通し最大100km通知)自立飛行ドローン検知」実証実験成功 介護・福祉企業
自動航行プログラムされた「ドローン」によるみまもりでは国内初のLora方式(サブギガ帯通信)を採用し、徘徊検知情報を見通し最大100km通知できる方式の実証実験に成功。
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2016年11月15日 経済産業省全国各地で「地域版次世代ヘルスケア産業協議会」が設立されています HAMIQ関連介護・福祉医療・健康地域行政
地域版次世代ヘルスケア産業協議会 一覧 (平成28年10月末時点)