株式会社エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、福岡県三潴郡大木町で導入され、『おおきっこ』として5月7日（火）より提供を開始します。

株式会社スギ薬局は、店舗を地域住民の健康を支える「通いの場」として活用し、管理栄養士や薬剤師などの専門家により各種予防プログラムを提供することを開始いたします。愛知県豊明市は、市内で行っている運動教室やリハビリプログラムなどシニア向けサービスとスギ薬局で開始する各種予防プログラムの連動を支援します。

株式会社エス･エム･エスは、当社が運営する介護職向け求人・転職情報サイト「カイゴジョブ」主催の介護・福祉の適職フェア「カイゴジョブフェスタ」を開催します。超高齢社会に伴い介護ニーズが増大する一方で、団塊世代が75歳以上になる2025年に、介護職員が約34万人不足する恐れがあるとの推計が厚生労働省から公表されるなど、介護の人材不足は深刻です。加えて、介護職員の離職率は約16%（※１）と高く、離職理由の多くは、「職場の理念・運営方法に対する不満」や「職場の人間関係」など、職場にフィットしていないことを理由とするものが上位を占めています。当社は、介護職に就こうとする人の「自分に合った職場探し」の応援の場として当イベントを開催することで、事業者と従事者のマッチングの場を提供し、介護従事者不足の解消に貢献します。

株式会社ERISAは、国立大学法人 滋賀医科大学と共同で出願した、進行性MCI（軽度認知障害）識別技術に関する特許が日本で成立し、2月22日付けで設定登録（特許第6483890号）されたことをお知らせいたします。今回成立した特許で権利化された進行性MCI識別技術は、機械学習を利用して開発された画像解析プログラムで、3年以内にアルツハイマー病へ進行するMCI患者を、精度約85％という高い正確さで脳MRI画像、年齢、性別のみから予測することができます。

株式会社アイネス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：森悦郎、以下「アイネス」）と株式会社三菱総合研究所（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：森崎孝、以下「MRI」）、株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：牧田幸弘、以下「JBS」）は、相模原市が実施するAIを活用した住民問い合わせ対応サービスの実証に協力します。2018年10月に提供を開始した「AIスタッフ総合案内サービス」を利用し、AIを活用した新たな住民サービスの提供について検証します。

東京都港区、LAVENDER RING、株式会社 資生堂、株式会社 電通、株式会社 電通国際情報サービス、株式会社電通ライブ、NPO法人 キャンサーネットジャパン、一般社団法人 ソーシャルアントレプレナーズアソシエーションは3月30日（土）にゆかしの杜にて「Minato City LAVENDER RING DAY 2019 at ゆかしの杜」を開催いたします。（参加無料）

介護事業を展開する「有限会社 齋藤アルケン工業（島根県浜田市）」は、日々の買い物に悩む高齢者向けに新たな買い物弱者のための“置き食”サービス「ほほえみマルシェ」を開始いたします。 “置き食”サービス「ほほえみマルシェ」は、約200種類のアイテムの中から高齢者の方々のニーズに合わせた食料品や日用品を自宅に置き、必要な時に必要な物を使用でき、使った分だけ後払いする「置き薬」ならぬ「置き食」サービスです。福祉用具事業所として買い物支援サービスを行うのは山陰地方で初となります。

介護資格学校「日本総合福祉アカデミー」を運営する株式会社ガネット (所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長 藤田達也)は、2019年1月9日(水)より医療法人参天会・社会福祉法人喜入会（所在地：鹿児島市喜入前之浜町、理事長：新田 則孝、新田 美和）と業務提携を開始し、2019年4月より「ニコニコタウンきいれ」にて、「日本総合福祉アカデミー鹿児島校」を開校いたします。

株式会社ウェルクス（本社：東京都台東区上野、代表取締役社長：三谷卓也、以下ウェルクス）は、介護施設運営者と介護ロボットメーカーを繋げる介護ロボットマッチングサイト「介護ロボットONLINE」をオープンしました。

信州メディビトネットでは、2019年新たに「未来の子どもたちのための健康づくり」プロジェクトのひとつとして、『健康かるた』の製作を始めました。子どもたちが、小さいうちから健康に対する正しい知識を持つことは、きっと一生の宝になると思います。ご家庭や園・学校で楽しく遊びながら知識を身に付け、お家の方にもフィードバックできるものになると期待しています。今年、数回の講座やワークショップを通して、「健康かるた」を製作してまいりますが、今回は、その初回として「健康標語づくり」のワークショップを開催します。