全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。
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2018年06月01日 信州メディビトネット2018年活動レポート春夏号をお届けします!信州メディビトネット通信「信州健康の森」 医療・健康地域
日頃より信州メディビトネットの活動にご理解と応援をいただきましてありがとうございます。H30年度の活動報告といたしまして、「活動レポート春夏号」を公開しております。 ぜひご覧になっていただけると幸いでございます。
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2018年06月01日 日本トータルフットマネジメント協会足フェス in 小倉〜小倉で盛り上げよう!フットケア〜 介護・福祉医療・健康地域
日本トータルフットマネジメント協会はフットケアの正しい知識と技術を伝え、広め、分野の垣根を越えた連携や研究開発により、より豊かなフットケア環境を創造し、足から社会文化の発展に寄与するために設立した協会です。
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2018年06月01日 国立研究開発法人国立環境研究所ヒアリ早期発見のためのLAMP法によるヒアリDNA検出キットの試験配布 医療・健康地域
昨年夏に輸入コンテナおよび港湾施設から特定外来生物ヒアリが相次いで発見されたことから、本種の侵入・定着をいち早く発見し、早期の防除を可能とするために、国立研究開発法人国立環境研究所では、LAMP法を用いたDNA分析技術に基づくヒアリ検出法を新たに開発し、検出キットのプロトタイプを作成しました。今後、国内の地方試験研究機関10機関に本キットを試験配布し、実際に各現場で検出テストを行い、再現性を確認する予定です。
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2018年06月01日 早稲田大学、(株)ロッテウォーキング中にガムを咀嚼することでエネルギー消費量が増える可能性を確認 企業医療・健康地域
早稲田大学スポーツ科学学術院 宮下 政司 准教授と株式会社ロッテの共同研究グループは、「歩行時にガムを咀嚼することでウォーキングの効果が高まり、エネルギー消費量も高める可能性があること」を確認しました。
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2018年06月01日 金沢工業大学e-テキスタイル技術とIoTを用いたスマートシューズで地域高齢者の健康支援。研究開発を産学連携で開始 介護・福祉医療・健康地域
本取組では、靴の中敷に装着したテキスタイルセンサーを通じて歩行時の特徴を検出するウェアラブルな歩容センサーを開発します。さらに歩容センサーとクラウドシステムを連携させることで高齢者に対する健康支援と、家族や自治体などよる見守り支援機能を有するICTシステムインフラの構築を目指します。これにより高齢化や過疎化が進む山間部の高齢者の健康寿命の延伸と、外出機会の増加に伴う認知症予防や骨粗鬆症予防が期待されます。
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2018年05月17日 九州医療機器団体連合会、福岡県医療機器協会第13回アジアメディカルショー(2018年6月22日〜23日) HAMIQ関連医療・健康地域
第13回大会の開催テーマは、「ヘルスケア イノベーション 〜身近な医療から最先端医療まで」といたしました。昨今の人工知能(AI)やIoT、ICT技術や再生医療等の進展は目覚ましく、これからの医療を変えていく原動力となっていくものと考えます。それらの最先端医療に加え、従来の医療・介護・福祉機器なども進化し、もっと人に身近な、有益で優しい機器となっていくものと思います。
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2018年05月02日 (公社)日本栄養士会【栄養の日・栄養週間2018】現代日本の栄養問題「栄養障害の二重負荷」の解決に向け活動 介護・福祉医療・健康地域
公益社団法人 日本栄養士会は、日本の栄養問題を「栄養障害の二重負荷(Double burden of malnutrition)」に特定、2018年、「栄養の日・栄養週間」の期間中、“たのしく食べる、カラダよろこぶ”をキーメッセージに、その解決に向けて、各種施策を実施いたします。
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2018年05月02日 天理市、慶應義塾大学、(株)公文教育研究会天理市で認知症予防の「成果連動型支払事業」が目標を達成 「脳の健康教室」 医療・健康地域
天理市は、公文の「脳の健康教室」を活用した成果連動型支払いによる事業を実施したところ、成果目標をすべて達成、また慶応義塾大学による調査の結果、孤立感の解消や、参加者の積極性向上につながったことが明らかになりました。認知症予防分野において成果連動型支払事業の目標が達成されたケースは日本初となる。
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2018年05月02日 青森市延ばそう健康寿命!「あおもり100日健康トライアル協賛店」を募集しています 介護・福祉医療・健康地域
市民の健康づくりへのチャレンジを応援するため「あおもり100日健康トライアル2018」の賞品を無料でご提供いただける企業・事業所様です。賞品は、応募した市民に対し抽選で進呈いたします。
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2018年05月02日 久山町、九州大学、(株)ディー・エヌ・エー「久山町研究」の成果に基づき「ひさやま元気予報」を開発 企業医療・健康地域
久山町、九州大学、株式会社ディー・エヌ・エーは、久山町と九州大学が行っている疫学調査「久山町研究」の研究成果に基づき、「ひさやま元気予報」を開発し、ICTを活用した健康増進への取り組みを久山町民向けに開始します。「ひさやま元気予報」は、疾患の発症に関する情報を提供し、個人の行動変容を促すICTツールです。