- 睡眠データを可視化して健康管理を支援する睡眠モニタリングシステムを提供 -アサヒ電子株式会社と株式会社ブリスコラの2社は、福島県会津若松市における総務省「IoTサービス創出支援事業」において、睡眠時の心拍数・呼吸数・体動等を可視化して健康管理を支援する「睡眠モニタリングシステム」の提供で参画します。

地域版次世代ヘルスケア産業協議会　一覧 （平成28年10月末時点）

本アプリはAppleが公開した医療研究のためのアプリケーションフレームワーク「ResearchKit®」を使用し、世界初のドライアイや眼精疲労といった症状と生活習慣の関連性を明らかにするためのアプリケーションです。オハコではアプリのUX設計及びUIデザイン、アプリケーション実装を担当しました。

　アイテック阪急阪神はこのセミナーにて、「医療・ヘルスケア関連システムにおけるHL7標準の実装状況」と題し、当社で開発・販売している医療・ヘルスケア関連システムにおけるHL7標準の実装状況について製品の概要、導入事例等を発表します。 ※HL7標準は、医療情報交換のための標準規約です。患者管理、オーダ、照会、財務、検査報告、マスタファイル、予約、患者紹介、患者ケア、ラボラトリオートメーション、アプリケーション管理、人事管理などの情報交換を取り扱います。

ミツフジ株式会社は、2016年11月5日、6日に開催される「ザ・コーポレートゲームズ東京2016」において、着衣型ウェアラブルデバイスの社会的活用を見据えたヘルスケア実証実験を実施します。 ミツフジは、導電性繊維「AGposs」を使った着衣型ウェアラブルデバイスを用い、「日常生活における疾患、生体異常の予測・検出システム」の構築を目指しています。

介護・医療の情報サービスを提供する株式会社エス･エム･エスは、近隣で在宅訪問対応が可能な医療関連事業所が見つかる冊子「在宅訪問医療ガイド2016」の第４弾として、東京都城東エリア7区版(葛飾区・江戸川区・墨田区・台東区・江東区・足立区・荒川区)を発行し、無料配布を開始しました。

日本国内でも有数のロボットアプリ開発・導入実績をもつ株式会社ヘッドウォータースと、介護、ヘルスケア、テレコミュニケーション分野におけるPepperアプリ開発・導入のリーディングカンパニーであるフューブライト・コミュニケーションズ株式会社はロボティクス事業における戦略的協業を開始しました。

国立国際医療研究センターは、全国糖尿病週間・世界糖尿病デーイベントの一環として11月14日（月曜日）より、東京都新宿区と豊島区（一部）のセブン‐イレブン店舗及びお届けサービス「セブンミール」（東京23区限定）で糖尿病専門チーム監修の『10種野菜の彩りプレート』510円（税込550円）を発売いたします。

ME-BYO BRANDとは、優れた未病産業関連の商品やサービスを、神奈川県が「ME-BYO BRAND」として認定する制度です。（平成27年５月からスタート）

経済産業省は、国土交通省、厚生労働省、文部科学省と連携して、ものづくりの第一線で活躍する方々を顕彰する内閣総理大臣表彰「ものづくり日本大賞」を実施しています。平成28年9月30日（金曜日）より、経済産業省では第7回「ものづくり日本大賞」の受賞候補者の募集を開始します。