全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。
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2020年10月02日 日本健康会議「日本健康会議2020」動画議事録、講演資料が公開 医療・健康地域行政
「日本健康会議2020」は2020年9月30日(水)千代田区のイイノホール&カンファレンスセンターで開催されました。本会議には来賓として、加藤勝信内閣官房長官、田村憲久厚生労働大臣、梶山弘志経済産業大臣がご出席、ご挨拶をいただきました。 当日の会議の模様を「動画議事録」として掲載しています。
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2020年10月02日 BioJapan組織委員会アジア最大級のパートナリングイベント「BioJapan / 再生医療JAPAN / healthTECH JAPAN」10月に開催 企業医療・健康
2020 年10月14(水)-16日(金)の3日間、パシフィコ横浜において「BioJapan / 再生医療JAPAN / healthTECH JAPAN 2020」が開催されます。「BioJapan」は、国内外より大手製薬企業を始めとしたバイオ関連企業、研究機関・大学が一堂に会し、共同研究や事業提携先の探索を行うアジア最大級のパートナリングイベントです。
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2020年10月02日 SOMPOケア(株)『シニアライフ・イノベーション・チャレンジ2020』 スタートアップビジネスコンテスト開催のお知らせ 介護・福祉企業医療・健康
SOMPOホールディングス株式会社とグループの介護事業会社であるSOMPOケア株式会社は、インフォコム株式会社が主催するヘルスケアITイノベーションプログラム"デジタルヘルスコネクト"と共同で、長寿・超高齢社会において「新しいシニアライフ」の実現に向けた革新的な事業に取り組むスタートアップを対象としたビジネスコンテスト『シニアライフ・イノベーション・チャレンジ2020』を開催します。
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2020年10月02日 早稲田大学、(株)askenコロナ禍の外出自粛で生活リズム変化 企業医療・健康
早稲田大学理工学術院と(株)askenが実施した「新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛中の生活リズムの変化について」の調査結果から、外出自粛により、若者は平日も夜型化し、平日と休日の生活リズムの差(社会的時差ボケ)が解消されたこと、さらに外出自粛中に朝型化した人は痩せ、夜型化した人は太ったことが明らかになりました。
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2020年10月02日 (株)タニタ活動量計の中核技術「タニタアルゴリズム」の外部提供を本格開始 企業医療・健康
健康総合企業の株式会社タニタは、同社が蓄積してきた活動量計の中核技術である「タニタアルゴリズム」の外部提供を本格展開しました。アルゴリズムを歩数や消費エネルギー量を表示する機器およびアプリケーションに組み込むことで精度の高い計測結果を得ることができるため、スマートフォンなどで付加価値の高い商品やサービスの開発に生かすことが可能になります。
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2020年10月02日 厚生労働省「地域がいきいき 集まろう!通いの場」特設Webサイトを公開します 医療・健康地域行政
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を図りつつ、新しい生活様式に対応した高齢者の介護予防の取組の推進が求められています。厚生労働省は、高齢者本人や、家族・支援者等の方々に対して、居宅においても健康を維持し、安心して"通いの場"の活動を再開するために必要な情報を発信するために、特設Webサイトを9月11日(金)より公開しました。
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2020年10月02日 花王(株)衛生科学研究センターの専門家向けサイトで新型コロナウイルス感染防止情報の発信を開始 介護・福祉企業医療・健康
花王株式会社・衛生科学研究センターは、衛生関連の研究者、医療従事者、教育機関の保健師の方など、生活場面での感染防止策を指導される専門家向けに、新型コロナウイルスの基礎情報や環境除染方法などについて、論文などの専門的な知見に基づいた情報発信を開始しました。
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2020年10月02日 (株)グッピーズ、富士市スマホで健康管理「ふじ健康ポイント」はじまる 企業医療・健康行政
ヘルスケアサービス・医療系人材サービスを行う(株)(東京都)が企画・開発した健康管理アプリ「グッピー ヘルスケア」に機能追加し、富士市民のための「ふじ健康ポイント」を開始しました。インセンティブで健康無関心層を取り込みながら、市民に歩くことに重点をおいた健康づくりに取り組んでもらうことを目指します。
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2020年10月02日 東京都立産業技術研究センターヘルスケア製品開発を支援「ヘルスケア産業支援室開設記念講演会」の開催 企業医療・健康
地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターが、2020年11月11日(水)・12日(木)に「ヘルスケア産業支援室開設記念講演会」を開催します。4月に開設した「ヘルスケア産業支援室(SUSCARETM:サスケア)」のサービスを紹介するとともに、製品開発に必要な情報を講演いただきます
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2020年10月02日 (同)HAPPYカイゴ神奈川と東京の一部地域で高齢者対象の新サービス「訪問型個別レクリエーション」を開始 介護・福祉企業医療・健康
合同会社HAPPYカイゴ(神奈川県)が、2020年9月より高齢者の自宅を訪問し、その方に合ったレクリエーションを提供する新サービス「訪問型個別レクリエーション」を開始しました。コロナ禍の中、外出機会が減り、認知症リスクが高まることを心配する声も聞かれますが、自宅へ訪問してレクリエーションを提供することで、生きる楽しみや張り合いのある生活を感じてもらえるようなサービスです。