全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。
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2017年03月01日 中部経済産業局医療機器分野 海外展開勉強会」第3回開催のお知らせ (3/7 名古屋) 企業医療・健康地域
2014年時点で日本の医療機器市場は約2.8兆円、世界の医療機器市場は40兆円であり、高齢化の進展や新興国の国際需要の拡大を受け、医療機器のグローバル市場は、拡大傾向にあります。 日本企業のビジネスの場を広げるため、米国・欧州等の先進国の巨大市場を取り込んだ海外展開は重要です。海外展開を希望する企業/海外経験が少なく今後の展開を考慮している企業を対象に海外市場の実情や規制対応等についてわかりやすく解説いたします。
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2017年03月01日 近畿大学、吉本興業(株)、オムロン(株)、NTT西日本「笑い」のストレスマネジメント開発をめざす 医学的検証研究がスタート 介護・福祉企業医療・健康地域
近畿大学、吉本興業(株)、オムロン(株)、NTT西日本)は、「笑い」の医学的検証を行い、「笑い」の測定方法と、「笑い」の習慣が身体や心理的健康に与える効果を解明するため、共同で研究を行うことになりました。
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2017年03月01日 (株)キャピタルメディカ、(株)JR東日本スポーツ、東京大学軽度認知障害(MCI)の早期発見&認知症発症リスク低減プログラム 「アタマカラダ!ジム」をサービス開始 介護・福祉企業地域
株式会社キャピタルメディカ、株式会社ジェイアール東日本スポーツは、東京大学大学院 薬学系研究科機能病態学教室(富田泰輔教授)の監修により共同で開発した、軽度認知障害(MCI)の早期発見テスト及び認知症リスク低減運動プログラムを搭載した「アタマカラダ!ジム」をリリース致します。
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2017年03月01日 (株)スマートバリュー 、マーソ(株)全国初の自治体向け特定健診・がん検診促進ソリューション ”SMART HEALTHNAVI” 企業医療・健康地域
自治体向けのクラウド型健診・検診予約サービス “SMART HEALTHNAVI(スマート ヘルスナビ)” を2017年3月にリリースし、全国自治体へ提供いたします。両社のノウハウを重ね合わせ、医療とITを掛け合わせたソリューションを全国自治体に展開することにより、予防医療の促進と自治体における医療費の抑制を支援して参ります。
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2017年03月01日 東京ガス(株)、日本気象協会東京ガスが日本気象協会と「ヒートショック予報」を共同開発 〜冬の入浴事故を自分事として捉えるきっかけとして、新たな情報を提供します〜 企業医療・健康
東京ガス株式会社は、このたび、一般財団法人 日本気象協会と共同で「ヒートショック予報」を開発しました。「ヒートショック予報」の提供を通して、より多くの方に冬の入浴事故に対する認識が深まり、その適切な対策を行っていただくことで、毎日の入浴をより安全に楽しんでいただきたいと考えています。
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2017年03月01日 日本医療・健康情報研究所血糖値をその“動き”で見る「血糖トレンドの情報ファイル」を公開開始 企業医療・健康
「血糖トレンドの情報ファイル」では、さまざまな要因に影響を受けて常に変動している血糖値をどのように捉え、そこから見える傾向(トレンド)をいかに治療に役立てるかについて情報発信を行っていきます。
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2017年02月15日 厚生労働省、(公財)テクノエイド協会「介護ロボット導入好事例表彰事業」受賞一覧 介護・福祉企業医療・健康行政
厚生労働省・公益財団法人テクノエイド協会主催の「介護ロボット導入好事例表彰事業」の優秀賞が発表。優秀賞を受賞した各団体は、平成29年3月1日の「介護ロボットフォーラム2016」において、表彰式およびプレゼンテーション発表を経て、最優秀賞が決定します。
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2017年02月15日 日本板硝子(株)、産業技術総合研究所、(株)ゴーフォトンモバイル遺伝子検査機の開発に成功〜現場に持ち込み、細菌やウイルスを約10分で検出〜 企業医療・健康地域
JST 先端計測分析技術・機器開発プログラムの一環として、日本板硝子株式会社、産業技術総合研究所、および株式会社ゴーフォトンの共同開発チームは、「モバイル遺伝子検査機」(小型・軽量リアルタイムPCR装置)の開発に成功しました。
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2017年02月15日 (一社)日本生活習慣病予防協会、日本医療・健康情報研究所"糖"や"カロリー"の情報サイト「糖とカロリーのお役立ちTips」が公開 企業医療・健康
糖」や「カロリー」について、普段気にしてはいるものの、実は具体的なデータを知らないままという人も多いのでは?「糖とカロリーのお役立ちTips」は、これらについて、知っていると便利なヒントやコツをまとめてチェックできるサイトです。
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2017年02月15日 京都大学、グンゼ(株)京都大学との共同研究論文が科学誌『Biomaterials(バイオマテリアルズ)』に掲載 介護・福祉企業医療・健康地域
国立学校法人京都大学・物質−細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)研究グループとグンゼ(株)は共同で、ヒトES/iPS細胞の大量培養を可能にする、「布」を足場とした細胞培養基材の開発に、世界で初めて成功しました。