全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。
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2017年06月15日 厚生労働省平成29年度人口動態統計特殊報告/平成27年都道府県別年齢調整死亡率の概況 医療・健康地域行政
厚生労働省が発表した年齢調整死亡率厚生労働省では、各都道府県の年齢調整死亡率において、平成27年に最も低かったのは、男女とも長野県で、最高は青森県だったことが明らかになった。
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2017年06月15日 (株)社会保険出版社待望の「健康長寿新ガイドライン」完成!エビデンスブックと公式パンフレットを続々と発売 介護・福祉企業地域
6 月 13 日の東京都健康長寿医療センターによる「健康長寿新ガイドライン」の発表を受けて、専門職・研究者等向けの解説書「エビデンスブック」と、地域住民向けにわかりやすくまとめられた普及啓発資材「公式パンフレット」を、株式会社社会保険出版社が発売。
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2017年06月15日 日本経営協会「第10回 こんなものを作ってみました!看護のアイデアde賞」授賞作品が決定 医療・健康地域行政
「国際モダンホスピタルショウ2017」(7月12日〜14日、東京ビッグサイト)における特別企画「第10回 こんなものを作ってみました!看護のアイデアde賞」(主催:一般社団法人 日本病院会/一般社団法人 日本経営協会)の授賞作品を下記の通り決定いたしました。
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2017年06月15日 長野県〜信州ACE(エース)プロジェクト〜 しあわせ信州「ご当地体操コンテスト」の体操動画をアップしました! 介護・福祉医療・健康地域
健康づくり県民運動「信州ACE(エース)プロジェクト」のAction(体を動かす)では、「毎日続ける速歩と体操」をスローガンに、ウォーキングやオリジナル体操の普及に取り組んでいます。その取組の一つとして、実行委員会と県の共催で毎年「しあわせ信州 ご当地体操コンテスト」を開催しています。
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2017年06月15日 全米退職者協会AARP最新リポート、60歳強人口倍増の次世代へ12カ国の備えを検証 介護・福祉医療・健康地域
国連や世界銀行などは2050年までの次の世代に世界の60歳以上の人口は2倍以上に膨れ上がると推計しており、AARP(全米退職者協会)が6日発表した最新包括リポートは、社会と経済が直面する深刻な試練に対応するブラジル、カナダ、中国、ドイツ、イスラエル、日本、韓国、メキシコ、南アフリカ、トルコ、英国、米国の12カ国の準備水準を検証した。
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2017年06月01日 長野県【信州ACE(エース)プロジェクト】「ACEネット通信 Vol.11」を発行しました 介護・福祉医療・健康地域
長野県では、平均寿命が男女共に日本一の健康長寿を更に前進させ、一人ひとりが生きがいを持ち、健やかで幸せに暮らせる「しあわせ健康県」づくりを進めるため、しあわせな暮らしの基礎となる県民の健康増進を図る運動「信州ACE(エース)プロジェクト」をスタートしました。
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2017年06月01日 アサヒ飲料(株)、国立研究開発法人情報通信研究機構IoT技術を活用した自動販売機による見守りサービスの検証を開始 介護・福祉企業地域
アサヒ飲料株式会社は、国立研究開発法人情報通信研究機構と共同で、「見守り」「交通安全」や「観光案内」といった様々な地域貢献型のIoT(Internet of Things)サービスの提供に向けた実証実験を6月より墨田区で順次開始します。NICTが開発したWi-SUN対応のIoT無線ルータと当社が展開する自動販売機を活用します。
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2017年06月01日 東京都東京都HIV検査・相談月間「エイズは あなたから 変えられる。」 介護・福祉医療・健康地域
東京都では、HIV/エイズに対する理解と関心を深め、早期検査の重要性を認識していただくため、6月1日から6月30日までを「東京都HIV検査・相談月間」と定め、広く都民を対象としたエイズに関する啓発キャンペーンを実施します。
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2017年05月15日 千葉商科大学シニア世代に向けた公開講座「2017 CUCシニア大学」を開講〜シニア世代の社会への関わり方〜 介護・福祉医療・健康地域
本学では、昨年好評いただいた「CUCシニア大学」を今年度も開講いたします。シニア向け講座というと、高齢者に特有の問題(年金、介護、健康、老人ホームなど)に偏りがちですが、高齢者もまた、現役世代、若者たちと同様に今の社会に生きています。現在の社会に存在する諸課題について、世代で共有することが求められています。そこで今回は、現在政府が進めている働き方改革について取り上げます。
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2017年05月15日 (株)ミズ、アルケア(株)、佐賀市薬剤師などによる自助中心のロコモ予防で 佐賀市公民館事業に協力します! 介護・福祉企業医療・健康地域行政
経産省委託事業で実績のある「おおいそアンチロコモ教室」のノウハウを採用―近い将来、調剤薬局は、地域住民の方々の健康維持・向上の拠点に変身しているかもしれません。そんな試みが 5 月に佐賀市内でスタートします。ご期待ください!調剤薬局を中心に展開する株式会社ミズと医療機器・材料メーカーのアルケア株式会社は、佐賀市の公民館事業(イキイキ健康塾「アンチロコモ大作戦」5 月 17 日(西与賀公民館)、大人の寺子屋「アンチロコモ大作戦」5 月 23 日(本庄公民館)開始)に協力し、“住民の健康寿命の延伸と運動を通しての仲間作りに貢献すること”を目的にスタートします。