介護・医療の情報サービスを提供する株式会社エス･エム･エスは、近隣で在宅訪問対応が可能な医療関連事業所が見つかる冊子「在宅訪問医療ガイド2016」の第４弾として、東京都城東エリア7区版(葛飾区・江戸川区・墨田区・台東区・江東区・足立区・荒川区)を発行し、無料配布を開始しました。

国立国際医療研究センターは、全国糖尿病週間・世界糖尿病デーイベントの一環として11月14日（月曜日）より、東京都新宿区と豊島区（一部）のセブン‐イレブン店舗及びお届けサービス「セブンミール」（東京23区限定）で糖尿病専門チーム監修の『10種野菜の彩りプレート』510円（税込550円）を発売いたします。

神奈川県では、実際の暮らしに近い環境でロボットを体験できる「ロボット体験施設」を県内２ヵ所の住宅展示場に設置しています。この度、こうした体験施設が特区内外を巡回していく「ロボット体験施設 巡回バージョン」を「秦野住宅公園内 セキスイハイム」にて実施することとなりました。高齢者の生活を支えるロボットや、コミュニケーションロボットなど様々なロボットが体験できますので、ぜひお気軽にお越しください！

このたび、群馬県では高い市場性が期待されている“医療・ヘルスケア（健康）”を共通テーマに、医療・介護現場等で活用される「製品・技術」、「サービス」、「高齢者食・機能性食品」の事業を展開する企業等を一堂に会し、製品・技術ＰＲを行う展示商談会を開催します。

ME-BYO BRANDとは、優れた未病産業関連の商品やサービスを、神奈川県が「ME-BYO BRAND」として認定する制度です。（平成27年５月からスタート）

未病を改善する三つの取り組み、「食」「運動」｢社会参加」のうち、｢食」は医食同源と言われるように重要な要素です。また、青魚に多く含まれるEPA（エイコサペンタエン酸)（下記参照）は、健康に重要な役割を果たします。そこで、東京湾と相模湾に面し、県内には三崎や小田原をはじめ25もの漁港があり、漁業が盛んな神奈川県と魚から取れる健康成分・EPAの研究開発に取り組む日本水産株式会社とが、魚がもたらす健康効果に着目し、健康づくりの取組を推進していきます。

介護・医療の情報サービスを提供する株式会社エス･エム･エスが運営する日本最大級の認知症専門サイト「認知症ねっと」は、埼玉県と連携し、認知症に関連するボランティア情報を掲載するインターネットサイト「オレンジ広場」を開設しました。これは埼玉県内で認知症サポーターとなった人々の活躍・推進を目的とし、気軽に参加・活動することのできるボランティア情報を発信しています。

アプリを活用した法人向けサービスを、企業や自治体向けに提供していきます。来店者特典による店舗集客や、プレゼント提供による商品・特産品などの商品PRのほか、ウォーキングコースを設定することで周遊による観光振興に活用できます。また、社員や地域住民の健康増進施策にも利用できる機能も搭載しています。

LINE株式会社は、福岡市と、福岡市における情報発信強化に関する連携協定を締結いたしましたので、お知らせいたします。コミュニケーションアプリ「LINE」を活用して、両者連携のもと、生活に密着した様々な分野の市政情報発信に取り組みます。なお、当社における政令指定都市との協定は今回の福岡市が初となります。

　千葉大学医学部附属病院では、患者さん中心というコンセプトを持つ、パーソナル・ヘルス・レコード（Personal Health Record, PHR）システム「SHACHI（Social Health Assist CHIba）」を開発し、このたび運用を開始しました。 「SHACHI」は、医療関連機関での情報共有はもちろんのこと、患者さんがスマートフォン（Android）を用いて全ての情報を閲覧、コントロールすることができます。