全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。
-
2017年01月04日 東京霞ヶ浦プラチナプロジェクト内閣府認定 生涯活躍のまち(日本版CCRC)形成事業 がいよいよ本格始動 介護・福祉医療・健康産業フロントライン地域行政
地方創生・首都圏の高齢問題解決への指標となるか。未来型地域再生計画。 茨城県阿見町は今年8月に内閣府より認定を受けた地域再生計画(認定を受けた全国10か所の市町村で関東圏では唯一)生涯活躍のまち構想の「あみプラチナタウン」の地域再生推進法人を一般社団法人 東京霞ケ浦プラチナプロジェクトに決定しました。
-
2017年01月04日 北海道ヘルスケア産業振興協議会「きた食dayコンテスト2016」のグランプリが決定しました! 介護・福祉医療・健康医療・健康産業フロントライン地域行政
「きた食dayコンテスト」は、頑張っている管理栄養士・栄養士・調理師・調理員さん達を応援し、もっともっと北海道の給食施設の素晴らしさを広めていくためにはじまりました。今年の医療・高齢者施設のほか、障がい・児童施設などの福祉施設も参加できるようになりました。 このコンテスト
-
2017年01月04日 群馬県次世代ヘルスケア産業協議会、ソーシャルアクション機構群馬イノベーションアワード2016 スタートアップ部門『ICTリハ』が部門賞を受賞 介護・福祉医療・健康産業フロントライン地域行政
ビッグデータからパーソナルベストなリハビリを導き出す。それが『ICTリハ』です。 ICTリハのシステムは、介護事業者の運営を効率化する支援ソフトに加え、収集した介護改善者のリハビリ実績データと、新規利用者のパーソナルデータをクラウド上のビックデータから照合し、最適なリハビリの組合せを提案していく今までにない画期的なサービスです:経済産業省の平成28年度健康寿命延伸産業創出推進事業(委託事業)
-
2017年01月04日 国立病院機構仙台西多賀病院東北地方では初となる最先端治療ロボットスーツ「HAL医療用」を導入 介護・福祉企業医療・健康産業フロントライン地域
当院では、平成28年12月より医療用下肢タイプロボットスーツ「HAL」を導入し、神経難病等患者の歩行障害を改善する治療を開始します。 この治療は、腰から両下腿部にかけて装着した医療用ロボット「HAL」によって、皮膚の表面を流れる電気信号を感知、歩行補助を行うことにより歩行障害を改善していくものです。"
-
2017年01月04日 ニプロ(株)、札幌医科大学ニプロ、札幌市に「再生医療研究開発センター」を竣工 企業医療・健康医療・健康産業フロントライン地域
ニプロ株式会社は札幌医科大学と共同開発を進めている「脳梗塞及び脊髄損傷の治療に用いる自己骨髄間葉系幹細胞」に係る、製造および製造用の設備や消耗品などの研究開発を行うため、札幌市に再生医療研究開発センターを竣工しましたので、お知らせいたします。
-
2017年01月04日 エーザイ(株)、慶応義塾大学エーザイ株式会社と慶應義塾大学が新しい産・医連携拠点を設立 介護・福祉企業医療・健康医療・健康産業フロントライン地域
エーザイ株式会社と慶應義塾大学は、このたび、認知症における新薬の探索・開発に関する新たな共同研究の実施について合意しましたので、お知らせします。本共同研究では、エーザイと慶應義塾大学の研究者が参画する研究ラボを設立して、認知症の次世代治療薬・予防薬の開発につながる新規創薬標的候補およびバイオマーカーの同定と検証をめざします。
-
2017年01月04日 日本くすり教育研究所「くすり教育」と「薬物乱用防止教育」の充実を 医療・健康医療・健康産業フロントライン地域行政
小・中・高等学校における「くすり教育」や「薬物乱用の防止教育」などを行う日本くすり教育研究所は、同研究所の活動をより充実したものとするため、このたび「一般社団法人 日本くすり教育研究所(代表理事 加藤哲太)」として再スタートし、ホームページをリニューアルした。
-
2016年12月15日 島根県、シャープ(株)島根県津和野町で高齢者支援の実証実験を開始 介護・福祉企業地域
島根県鹿足郡津和野町とシャープ株式会社は、共同で高齢者の見守り、買い物や健康的な食生活のサポートを行う実証実験を、本年12月より開始します。
-
2016年12月15日 神奈川県再生・細胞医療に係る海外企業ニーズ及び海外治験動向等調査結果について 介護・福祉地域
神奈川県は、「ライフイノベーションセンター(仮称)」の整備・運営を中心として、新しい医療であり、成長が期待される「再生・細胞医療分野」の実用化・産業化に向けた取組みを進めています。このたび、この再生・細胞医療分野について、有望なシーズを持つ海外企業のニーズを把握し、その結果の分析に基づき、今後の取組みの拡充につなげることを目的として、再生・細胞医療に係る「海外企業ニーズ及び海外治験動向等調査」を実施しました。
-
2016年12月15日 量研機構、(株)東芝、(株)日立製作所、三菱電機(株)第5世代量子線がん治療装置(量子メス)の開発協力に関する協定の締結 企業医療・健康地域
量研機構は、1994年に世界初の重粒子線がん治療専用装置の開発に成功し、これまでに1万人を超える治療を行った実績を有します。また、量研機構は、外科治療等の他のがん治療法と比べて患者への負担が軽く、免疫抑制の無い重粒子線治療を将来のがん治療の基本的手法と位置づけ、その大幅な普及・拡大等を通じて「がん死」ゼロの実現を目指しています。平成28年12月13日付で「第5世代量子線がん治療装置の開発協力に関する包括的協定」を締結しました。