全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。
-
2017年11月01日 足立区、KDDI(株)足立区が特定健診対策にネットを活用した実証事業 KDDIなどと協定 企業医療・健康地域
実証事業は、足立区の国民健康保険被保険者のうち、特定保健指導が必要な「20名」を対象として実施します。対象者はKDDIのセルフ健康チェックサービス「スマホdeドック」による血液検査と、株式会社ウェルビーが提供する生活習慣病の自己管理および療養指導支援アプリ「Welbyマイカルテ」を活用した生活習慣の記録を実施し、メッセージ機能を活用して保健師から保健指導を受けます。
-
2017年11月01日 (一社)i-RooBO Network Forum、(株)エンジン初披露など32のロボット&テクノロジーサービスが一堂に!〜子どもと一緒に考える未来の街 介護・福祉企業医療・健康
一般社団法人i-RooBO Network Forum、(株)エンジンが企画・ 運営する「ATCロボットストリート」が、アジア太平洋トレードセンターで11月4日(土) ・5日(日)の2日 間開催されますのでお知らせします。
-
2017年11月01日 マイボイスコム(株)【ヘルスケア・健康家電に関するアンケート調査】 企業医療・健康
マイボイスコム(株)は、2回目となる『ヘルスケア・健康家電』に関するインターネット調査を2017年9月1日〜5日に実施し、10,709件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。
-
2017年11月01日 神奈川県「マイME-BYOカルテ」企業対抗ウォーキングキャンペーン 企業医療・健康地域
県のHPを通じ、企業(事業所)や団体を募集し、企業対抗ウォーキングを実施。参加企業等の従業員や御家族が、「マイME‐BYOカルテ」をスマートフォンにダウンロードして、ウォーキング!!参加企業等の平均歩数はランキングにして県HPで公表し、上位の企業には、県から表彰状を贈呈します。詳細は、県HPに順次掲載します。
-
2017年11月01日 ?Moff認知症テストアプリ『Moffワスレナグサ』を公開 介護・福祉企業
株式会社Moffはこのたび、医療機関や介護施設で広く認知症の診断に利用されている「長谷川式認知症スケール(HDS-R)」を用い、誰でも簡単に「認知機能のテスト」が可能なスマートフォンアプリ『Moffワスレナグサ』をリリースいたしましたので、お知らせいたします。
-
2017年11月01日 (株)キュア・アップ日本初の「アプリの治験」開始へ:ニコチン依存症治療アプリ「AureApp禁煙」の治験開始を発表 企業医療・健康
(株)キュア・アップは、これまで臨床研究を行って参りましたニコチン依存症治療アプリ「CureApp禁煙」の多施設臨床試験の結果と、PMDA(医薬品医療機器総合機構)をはじめ各方面のご専門家の方と綿密な協議を重ね、日本初となる「アプリの治験」を開始することになりました。* 本治験は、ニコチン依存症に対する治療アプリの無作為化比較対照試験となります
-
2017年11月01日 ジョンソン・エンド・ジョンソン?小・中・高校の養護教諭225名へのアンケート結果を発表/ 10代にも“スマホ老眼”が蔓延?約半数の教諭が「生徒の“スマホ老眼”が増加」と回答 企業医療・健康地域
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社は、若年層のコンタクトレンズの使用を含む目の健康を取り巻く環境について、学校で保健指導を行っている養護教諭225名にアンケートを実施いたしました。
-
2017年10月02日 HAMIQ「九州地域における次世代ヘルスケア戦略に関する研究会」第1回研究会を開催しました HAMIQ関連企業医療・健康
九州版成長戦略では、ものづくり分野はもとよりサービスや農業など幅広い産業・企業の発展に対して地域的な潜在力の発揮と推進の重要性が指摘されています。とりわけ、重点成長4分野に「医療・ヘルスケア分野」が掲げられ、「健康寿命延伸産業の創出」という我が省の政策の方向性を踏まえた取組み強化が期待されています。
-
2017年10月02日 和歌山県和歌山県「仮称・わかやまヘルスケア産業革新プラットフォーム」設立へ 企業医療・健康地域
健康寿命の延伸に力を入れている和歌山県は、予防・健康管理関連の製品やサービスを手がける県内の企業をはじめ、大学・医療関係などの研究機関、それに自治体や金融機関などで構成するグループ、仮称「わかやまヘルスケア産業革新プラットフォーム」を設立することになり、95から参加する会員企業や団体を募集しています。
-
2017年10月02日 スクラムベンチャーズ人工知能(AI)関連スタートアップ174社を網羅「AIスタートアップレポート」販売開始 介護・福祉企業医療・健康
現在大きな注目を集めているAI業界は2025年には350億ドルの市場規模に拡大すると予想されています(*1)。2017年現在はまだ黎明期ではあるものの、2020年以降大きく成長すると予測されており、AIを活用した製品やサービスが、様々な業界において一般的になっていくのも遠い未来ではありません。