全国の企業・行政・団体が配信する最新情報をピックアップしてご紹介します。
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2016年09月15日 NPO法人ブレイブサークル運営委員会「Tokyo健康ウオーク2016」開催のお知らせ 〜むさしのを歩いて楽しく知ろう、大腸がん検診の大切さ〜 医療・健康地域行政
当法人と東京都福祉保健局の主催による『Tokyo健康ウオーク2016 〜むさしのを歩いて楽しく知ろう、大腸がん検診の大切さ〜』が、来る11月23日(水・祝)に開催されます。
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2016年09月15日 厚生労働省大阪・仙台・福岡でデータヘルス・予防サービス見本市2016を開催 HAMIQ関連医療・健康地域行政
厚生労働省は「データヘルス・予防サービス見本市2016」を11月から12月にかけて大阪、仙台、福岡で開く。昨年度に続いて2回目の開催で、健康や予防に関する製品・サービスを提供する事業者と、保険者・自治体関係者を幅広くマッチングさせる。
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2016年08月22日 経済産業省「健康経営銘柄2017」「健康経営優良法人〜ホワイト500〜」の選定に向けた平成28年度健康経営度調査を実施します 企業医療・健康行政
経済産業省は、昨年度に引き続き、東京証券取引所と共同で、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組む上場企業を、原則1業種1社「健康経営銘柄2017」として選定します。 また今年度から、日本健康会議と共同で、上場企業に限らず大規模法人のうち保険者と連携して優良な健康経営を実践している法人について、2020年までに500社を「健康経営優良法人(ホワイト500)」として認定する制度がスタートします。
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2016年08月08日 株式会社エス・エム・エス、みずほ情報総研株式会社、株式会社みずほ銀行企業従業員の健康改善支援サービス創出への取り組み〜経済産業省実証事業「ウェアラブル機器等を活用した管理栄養士伴走による健康改善プロジェクト」の開始〜 企業医療・健康行政
本実証事業は、「日本再興戦略2016」の主要施策「600兆円に向けた『官民戦略プロジェクト10』」に掲げられた「世界最先端の健康立国へ」の一環として行われる事業です。 健康・予防サービス産業の拡大は、経済的な効果にとどまらず、医療・介護費用の適正化をもたらすことが期待できます。すでに活用が進んできているレセプト・健診データに加えて、ウェアラブル機器等から得られる日々の健康情報(歩数、血圧、体重等)を有効に活用する「個別化健康サービス」のビジネスモデルの確立は、健康・予防サービスの成長産業化に向けた重要な課題の1つです。
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2016年05月17日 経済産業省、ロボット革命イニシアティブ協議会ロボットイノベーションWG ロボット活用に係る安全基準/ルールサブWG 「生活支援ロボット及びロボットシステムの安全性確保に関するガイドライン(第一版)」 企業行政
生活支援ロボット のうち、移動作業型、搭乗型、及び装着型身体アシストロボット(以下「ロボット」という)の設計、実証実験、販売及び運用等の各段階において遵守すべき事項を定め、もってロボット及びロボットシステムの安全性を確保することを目的として、ガイドラインに纏めました。ロボット革命イニシアティブ協議会のロボットイノベーションWGに設置された「ロボット活用に係る安全基準/ルールサブWG」における活動成果として、ガイドラインを公表します。
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2016年04月01日 経済産業省企業の「健康経営」ガイドブック〜連携・協働による健康づくりのススメ〜 医療・健康行政
企業の『健康経営』ガイドブック」(改訂第一版)を策定しました!! 経済産業省は、平成26年4月、企業による「健康経営」を促進するため、厚生労働省が進める「データヘルス計画」と連携し、企業・経営者向けに、「健康経営」のポイントをまとめたガイドブックを策定しました。 この度、前回の策定から、これまでの施策成果を踏まえ、「第三章「健康経営」の評価について」及び「第四章健康経営・健康投資に関する情報発信について」の新章を設置するなど、改訂を行いましたので、企業の健康経営の取り組みの一層の促進にご活用ください。
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2016年01月21日 経済産業省「健康経営銘柄2016」選定企業25社を発表しました! 企業行政
経済産業省は、東京証券取引所と共同で、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業を「健康経営銘柄」として選定し、公表することで、企業の健康経営の取組が株式市場等において、適切に評価される仕組みづくりに取り組んでいます。